コンクリート構造物の耐久性向上に関する学術的貢献と 東北の活性化への貢献が高く評価される この度、土木工学科の岩城一郎教授が公益社団法人日本コンクリート工学会の『2021年日本コンクリート工学会賞 功労賞』と公益社団法 […]
土木工学科
土木工学科中野和典教授の『ロハスのトイレ』が、『ふくしま発SDGs』の取り組みとして福島民友に掲載されました
グリーンインフラ技術を開発し 持続可能で健康的な社会の実現を目指して 昨年、一般社団法人日本トイレ協会が主催する『2020年度グッドトイレ選奨』を受賞した『ロハスのトイレ』。土木工学科の中野和典教授と機械工学科の橋本純 […]
地域住民と協働で取り組む『ロハスの池プロジェクト』がスタートしました
地域そして行政と連携し、学生とともに 古川池の持続可能な防災親水公園化を目指して この度、工学部のロハス工学センタープロジェクトに『古川池の持続可能な防災親水公園化プロジェクト(通称:ロハスの池プロジェクト)が新たに設 […]
土木女子の会にて卒業する4年生の『送別会』を行いました
『4年間、ありがとう!』 先輩から後輩、後輩から先輩へ。 ドボジョたちの深い絆を心の支えに、社会での活躍を誓う 2月8日(月)、土木女子の会では卒業する4年生の『送別会』を行い、後輩たちから感謝の気持ちを込めて、お祝いの […]
2020年度グッドトイレ選奨 受賞報告
ロハス工学に関する研究の一環として行ってきたロハスのトイレの開発や工学部キャンパスツアーをはじめとするロハスのトイレの見学会などの4年間の活動の有効性が認められ、一般社団法人日本トイレ協会の2020年度グッドトイレ選奨 […]
『ロハスの花壇を活用した環境教育活動が21世紀の下水道のコンセプトの理解を促す広報活動として認められる』
郡山市上下水道局、郡山市ふれあい科学館と日本大学工学部の3者で開催した「謎解き☆きれいな水へのかえりみち バスツアー」(令和元年10月5日開催)が、令和2年度(第13回)国土交通大臣賞 循環のみち下水道賞 (広報・教育部 […]
土木工学科構造・道路工学研究室が土木学会建設マネジメント委員会グッド・プラクティス賞を受賞
『住民主導型橋梁セルフメンテナンスモデルの構築と実装』が建設マネジメントの発展への貢献が認められる 8月3日(月)、公益社団法人土木学会建設マネジメント委員会において『2020年度 建設マネジメント委員会 研究成果発表 […]
土木学会『土木広報大賞2019』優秀部門賞及び福島民報社『ふくしま産業賞学生金賞』など3つの賞を受賞
地域に根ざした『橋のセルフメンテナンスふくしまモデル』が様々な視点から高く評価される 土木工学科『構造・道路工学研究室(元コンクリート工学研究室:岩城一郎教授)』では、これまで住民との協働による道づくりや橋のメンテナンス […]
台風19号に伴う被災現象把握とそのメカニズムに関する特別講義を実施しました
土木工学の観点から水害について学び防災意識を高めていく 土木工学科では1年生から3年生の学生(約500名)を対象に、台風19号に伴う被災現象把握とそのメカニズムに関する特別講義を1月24日(金)に実施しました。台風19 […]
平成30年度土木学会東北支部技術研究発表会でロハスの花壇に関する研究成果が技術開発賞に選出されました。
平成30年度土木学会東北支部技術研究発表会(平成31年3月2日)において発表したロハスの花壇に関する研究成果が技術開発賞(418件の発表論文中4件が受賞)に選出され、令和元年5月17日に開催された土木学会東北支部総会に […]