Department of Civil Engineering
Civil Engineering Course
土木工学科の概要

教育内容、カリキュラムなど土木工学科の特色がわかります。
土木工学専攻の概要

大学院での学びの特色や研究分野について紹介します。
研究室紹介

各研究室のスタッフや研究内容について紹介します。
就職・資格

土木工学科・専攻の就職データや取得できる資格です。
NEWS
土木工学科の川崎洋輔准教授が土木学会土木計画学研究委員会優秀論文賞を受賞しました
センシングデータを使った首都高の事故発生時の交通渋滞を予測する研究が高く評価される この度、土木工学科の川崎洋輔准教授が、公益社団法人土木学会の土木計画学研究委員会優秀論文賞を受賞しました。土木学会誌の臨時増 […]
土木工学専攻1年の橋本徳義さんが第14回廃棄物資源循環学会東北支部・第10回日本水環境学会東北支部合同研究発表会において優秀発表賞を受賞しました
自然の水質浄化機能を人工的に強化した人工湿地の研究が高く評価される 2月18日に仙台で開催された第14回廃棄物資源循環学会東北支部・第10回日本水環境学会東北支部合同研究発表会において、土木工学専攻博士前期課 […]
採用者を多数輩出!高大連携推進室による就職応援セミナー【土木工学科対象:藤枝市役所職員募集セミナー】を開催!
藤枝市の将来のまちづくりを担う技術者として 土木工学科の学生に大いに期待! 高大連携推進室では、入学から卒業・就職まで一貫した学生支援として、学生が自らの進路について考える機会を提供するために、全国の本学部のOBから心 […]
令和4年度古川池の持続可能な防災親水公園化プロジェクト報告会を実施しました
2年目の活動を終え、さらに進化を続ける『ロハスの池プロジェクト』
土木工学科の石橋寛樹助教が土木学会構造工学委員会の2022年 AI・データサイエンス奨励賞を受賞しました
機械学習と気象データを活用した防災対策の研究が高く評価される この度、土木工学科の石橋寛樹助教の論文『機械学習と確率雨量指標に基づく豪雨時の斜面崩壊危険度評価および対策優先度判定』が、公益社団法人土木学会構造 […]
土木工学科の教育目的
社会基盤や環境の保全と防災力の向上、資源の循環など、これからの社会システムの基本とすべき事柄を正しく認識した上で、ものづくりに関する基礎技能と、自然環境との共生を図る意識及び高い倫理観を有し、社会基盤の整備に実践的に従事できる人間性豊かな技術者を養成します。
土木工学専攻の教育目的
博士前期課程
社会資本の整備が一段落を迎えた土木工学において、今後は構造物の構築以外に、維持管理、環境や気候変動に伴う災害制御などの分野に社会の要請が高まっている。そこで、基礎的知識を技術者専門科目において修得した上に、さらにより高度な技術者応用科目をも加えることにより、これらの要求に対応可能な実践的な人材を育成する。
博士後期課程
本課程では、環境保全・整備や防災等に関する社会からの様々な要請に応えられるよう、多分野にわたる特別研究(地盤・構造・コンクリート系、環境・水理系、計画系)を設置している。これらの研究を通じて高度な知識を修得すると共に、実践的に技術指導可能な、また、自立して研究可能な技術者、研究者を育成する。