施設案内

施設や設備が充実していることは、工学部の大きな特徴の一つ。 豊かな自然に囲まれたキャンパスで、より充実した学生生活を送ることができます。


クリックで拡大

shisetsu_70_pic
70号館
新しい学びの拠点として2006年に完成した教室棟。環境に配慮したエコキャンパス、最新のIT環境を整えたサイバーキャンパス、くつろぎの空間など、快適で充実した学習環境を整えています。

shisetsu_50_pic
50周年記念館(ハットNE)
大講堂やAV教室などの教育施設をはじめ、900席の学生食堂や300席のカフェテリア、コンビニ(令和6年4月1日オープン)、文房具・書籍の専門店が入っています。


本館
キャンパスの中心に建つ本館には、各種証明書の発行・手続きを行う教務課、学生生活に関わる業務を行う学生課のほか、学生支援室や保健室などもあり、学生生活のすべてをサポートしています。


日本大学図書館工学部分館
約32万冊の蔵書を誇り、レオナルド・ダ・ヴィンチの研究者ラディスラオ・レティ博士の愛蔵書を「レティ・コレクション」として所蔵しています。


情報研究棟
第一・第二演習室では、PCを活用した情報処理関連の授業を行っています。コンピュータ・サーバ室やITセンターのほか、安達太良山を一望できる「スカイレストラン」もあります。


54号館(中講堂)
1・3階は教室で、2階に就職指導課があります。就職指導課では、就職活動をあらゆる面からきめ細かくサポートしています。


体育館(大講堂)
2階が体育館で、体育会系サークルの練習場として活用されています。1階にはトレーニングルームや多目的ホールもあります。


グラウンド
陸上競技場、野球場、サッカー場、テニスコートはもちろん、ハンドボールコートや洋弓射場、ゴルフ練習場まで完備。スポーツ施設の充実ぶりは、工学部の自慢の一つです。


部室棟
更衣室・シャワー室完備の部室棟。体育会サークルや学術文化連合会サークルなど、40余りのクラブ・サークルが部室として活用しています。


心静緑感広場
工学部と福島県雨水活性事業共同組合との産学協同開発による「雨水の再資源化システム」を導入した広場。第20回都市公園コンクールでは、最高賞の国土交通大臣賞を受賞しました。


正門・桜並木
正門から本館にまっすぐ続く沿道。春には桜の名所として、一般市民にも広く開放されています。


西門・風力発電装置
環境保全・共生共同研究センターで管理しているハイブリッド型発電システムの一部、風力発電装置。工学部のシンボル的存在となっています。


次世代工学技術研究センター
遺伝子工学やコンピュータ・IT技術、医学と工学など、異分野の研究者が連携を図り、医療工学やナノテクノロジーの分野での貢献を目指しています。


環境保全・共生共同研究センター
持続的発展可能な「循環型環境共生社会の創生」を目標に、地方都市における環境保全のあり方を提示し、その研究を通じて地球環境問題の解決を目指しています。


インキュベーションセンター
郡山地域テクノポリス推進機構が主体となり、新事業の創出を技術面・経営面などから支援している産学官連携の拠点。ベンチャー企業が入居しており、新しいものづくりに触れることができます。


ロハス工学センター棟(ロハスの森「ホール」)
ロハスの家群跡地に建てられた、学生や教職員の研究・学修・会議や憩いの場として活用する多目的ホールです。