ロハス工学に関する研究の一環として行ってきたロハスのトイレの開発や工学部キャンパスツアーをはじめとするロハスのトイレの見学会などの4年間の活動の有効性が認められ、一般社団法人日本トイレ協会の2020年度グッドトイレ選奨 […]
土木工学科
『ロハスの花壇を活用した環境教育活動が21世紀の下水道のコンセプトの理解を促す広報活動として認められる』
郡山市上下水道局、郡山市ふれあい科学館と日本大学工学部の3者で開催した「謎解き☆きれいな水へのかえりみち バスツアー」(令和元年10月5日開催)が、令和2年度(第13回)国土交通大臣賞 循環のみち下水道賞 (広報・教育部 […]
土木工学科構造・道路工学研究室が土木学会建設マネジメント委員会グッド・プラクティス賞を受賞
『住民主導型橋梁セルフメンテナンスモデルの構築と実装』が建設マネジメントの発展への貢献が認められる 8月3日(月)、公益社団法人土木学会建設マネジメント委員会において『2020年度 建設マネジメント委員会 研究成果発表 […]
土木学会『土木広報大賞2019』優秀部門賞及び福島民報社『ふくしま産業賞学生金賞』など3つの賞を受賞
地域に根ざした『橋のセルフメンテナンスふくしまモデル』が様々な視点から高く評価される 土木工学科『構造・道路工学研究室(元コンクリート工学研究室:岩城一郎教授)』では、これまで住民との協働による道づくりや橋のメンテナンス […]
台風19号に伴う被災現象把握とそのメカニズムに関する特別講義を実施しました
土木工学の観点から水害について学び防災意識を高めていく 土木工学科では1年生から3年生の学生(約500名)を対象に、台風19号に伴う被災現象把握とそのメカニズムに関する特別講義を1月24日(金)に実施しました。台風19 […]
平成30年度土木学会東北支部技術研究発表会でロハスの花壇に関する研究成果が技術開発賞に選出されました。
平成30年度土木学会東北支部技術研究発表会(平成31年3月2日)において発表したロハスの花壇に関する研究成果が技術開発賞(418件の発表論文中4件が受賞)に選出され、令和元年5月17日に開催された土木学会東北支部総会に […]
平成31年度 新入生学外研修 相馬福島道路現場見学会
新入生学外研修において、相馬福島道路(復興支援道路)の桑折高架橋および桑折ジャンクション建設現場を4月4日に見学しました。この春、晴れて土木工学科に入学した1年生164名と引率教員6名の合計170名が大型バス4台に分乗 […]
大学院工学研究科土木工学専攻博士前期課程1年生の横手亮太さんが、日本水処理生物学会第55回大会においてベストプレゼンテーション賞を受賞しました
2018年11月2-4日に日本大学工学部キャンパスで開催された日本水処理生物学会第55回大会において,「洗浄水自浄型トイレの水質浄化特性、衛生性及び快適性の評価」の演題で口頭発表した横手亮太が,ベストプレゼンテーション賞 […]
平成29年度土木学会東北支部研究奨励賞を受賞しました
地盤防災工学研究室から2名受賞の快挙 今年3月に土木工学科を卒業した後藤直紀さんと水巻隼人さんが、平成29年度土木学会東北支部研究奨励賞を受賞しました。この賞は36才未満を対象に、当該年度の東北支部技術研究発表会において […]
第2回インフラメンテナンス大賞において国土交通大臣賞を受賞しました
橋のセルフメンテナンスふくしまモデルが 国から高く評価される この度、土木工学科コンクリート工学研究室が取り組んでいるプロジェクト『みんなで守ろう。「橋のセルフメンテナンスふくしまモデル」の構築と実践』が、第2回インフラ […]