教員の活躍

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建築学科の浦部智義教授(建築計画研究室)らが復興設計賞(作品:葛尾村復興交流館あぜりあ)を受賞しました

復興建築の新たな可能性を具現化した設計が高く評価される  この度、復興デザイン会議において、建築学科の浦部智義教授と建築計画研究室が計画・設計並びにその後の運営にも携わった『葛尾村復興交流館あぜりあ』(葛尾村、 […]

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日本大学工学部、名古屋大学、国立天文台などによる「超巨大ブラックホールが抑制する新たな星の誕生」に関する共同研究の成果が、国立天文台のホームページに掲載されました

分子の多様性から見る銀河進化-超巨大ブラックホールが抑制する新たな星の誕生  元日本大学工学部客員研究員の斉藤俊貴氏(研究・論文執筆時は総合教育 高野秀路教授の物理学研究室に所属。現在、国立天文台)と名古屋大学の中島拓氏 […]

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生命応用化学科 山岸賢司准教授が国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の大学発新産業創出基金事業の可能性検証に採択されました

 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の大学発新産業創出基金事業の可能性検証の新規採択課題として、生命応用化学科 山岸賢司 准教授の「計算化学を基盤としたアンチセンス核酸設計の次世代プラットフォーム技術の […]

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【プレスリリース】電気電子工学科の江口卓弥助教がリチウムイオン蓄電器の蓄電量増加と長寿命化を両立させる技術を開発しました

脱炭素社会の構築に向けた蓄電技術の進歩に貢献する  この度、電気電子工学科の江口卓弥助教と秋田大学の熊谷誠治教授らのグループは、負極にシリコンを用いたリチウムイオンキャパシタの長寿命化を可能にする技術を開発し、 […]

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建築学科サンジェイ・パリーク教授が、安積疎水の修復に向けて「自己治癒コンクリート」を活用した実証試験を進めています

バクテリアを用いたコンクリート自己治癒技術で地域に貢献  建築学科 鉄筋コンクリート(RC)構造・材料研究室のサンジェイ・パリーク教授は、長年に亘りオランダのデルフト工科大学ヘンドリック・M・ヨンカース准教授が […]

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建築学専攻の大学院生チームが、『第9回JSCA 東北支部構造デザインコンテスト』で最優秀賞&最多得票賞を受賞しました

水の流れをイメージした美しいデザインと実現性の高い構造を統合した歩道橋の提案で実務者チームに競り勝つ  7月1日(土)、「JSCA東北支部第9回構造デザイン交流会」(一般社団法人日本建築構造技術者協会東北支部主催)が開催 […]