地域に根ざした『橋のセルフメンテナンスふくしまモデル』が様々な視点から高く評価される 土木工学科『構造・道路工学研究室(元コンクリート工学研究室:岩城一郎教授)』では、これまで住民との協働による道づくりや橋のメンテナンス […]
教員の活躍
地域に根ざした『橋のセルフメンテナンスふくしまモデル』が様々な視点から高く評価される 土木工学科『構造・道路工学研究室(元コンクリート工学研究室:岩城一郎教授)』では、これまで住民との協働による道づくりや橋のメンテナンス […]
土木工学の観点から水害について学び防災意識を高めていく 土木工学科では1年生から3年生の学生(約500名)を対象に、台風19号に伴う被災現象把握とそのメカニズムに関する特別講義を1月24日(金)に実施しました。台風19 […]
平成30年度土木学会東北支部技術研究発表会(平成31年3月2日)において発表したロハスの花壇に関する研究成果が技術開発賞(418件の発表論文中4件が受賞)に選出され、令和元年5月17日に開催された土木学会東北支部総会に […]
新入生学外研修において、相馬福島道路(復興支援道路)の桑折高架橋および桑折ジャンクション建設現場を4月4日に見学しました。この春、晴れて土木工学科に入学した1年生164名と引率教員6名の合計170名が大型バス4台に分乗 […]