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「OiTr(オイテル)」(生理用ナプキン無料提供サービス)の運用がスタートしました

 日本大学工学部では、快適で持続可能なキャンパスの構築を目指し、学生との意見交換の場を設けて、積極的に学生の意見を取り入れることを推進しています。特に女子学生から要望が多かった女子更衣室の新設や和式トイレの洋式化などの環境整備に注力してきました。

 さらに今回、学生サークル、土木女子の会の学生メンバーと本学部の女性職員がディスカッションを重ねた結果、生理用ナプキン無料提供サービス『OiTr(オイテル)』の導入が決定。
※日本大学としては初導入になります。

 令和6年3月19日、学内4か所、計6台の設置が完了し、同年4月1日に運用を開始しました。

 日本大学工学部は、OiTr(オイテル)のソーシャルグッド・パートナーです。
https://www.oitr.jp/partner/

【設置場所】
  1. ①本館1階女性トイレ(1台)
  2. ②70号館1階女性トイレ(1台)
    •  3階女性トイレ(1台)
    •  5階女性トイレ(1台)
  3. ③1号館2階女性トイレ(1台)
  4. ④体育館(大講堂)2階南側女性トイレ(1台)
【利用方法】

 個室トイレ内のステッカーに記載のQRコードを読み取り、OiTrアプリ(無料)をダウンロードすると使用できます。 (2時間毎に1枚受取可能/受取の上限は25日間で7枚)
詳しくはこちら⇒https://www.oitr.jp/

 土木女子の会メンバーのひとり、土木工学科3年伊藤綾華さんは、「女子の少ない工学部ですが、私たちの意見を取りあげていただくことで、男女問わず互いを思いやるやさしいキャンパスへ近づいていくと思います。職員の方とのコミュニケーションがあるから、より現実的にプロジェクトを進められています」と話してくれました。

 今回のOiTr(オイテル)の導入は、SDGs17の目標のうち「1.貧困をなくそう」「3.すべての人に健康と福祉を」「5.ジェンダー平等を実現しよう」への取り組みとなることも期待されます。

 日本大学工学部は、今後とも「学生ファースト」の実現に向けた快適で持続可能なキャンパスを推進していきます。