・建築学科 速水清孝教授が「建築士法の成立と展開に関する一連の歴史的研究」で2021年日本建築学会賞(論文)を受賞しました。
・日本建築学会賞(論文)は,近年中に完成し発表された研究論文であって,学術の進歩に寄与する優れた論文の著者(研究者)に対し授与されるもので,国内で最も権威ある建築賞といわれております。
〇業績紹介
建築士法の成立と展開に関する 一連の歴史的研究
〇選考理由
2_1award_009.pdf (aij.or.jp)
〇速水清孝 教授 プロフィール
速水 清孝 (nihon-u.ac.jp)
詳細については,後日,別途掲載いたします。