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建築学科住環境計画研究室の学生が白河市長に『まちなかの暮らし体験住宅計画案』をプレゼンテーションしました

白河市は、移住者や二地域居住者を対象とした暮らし体験住宅を今まで田園地域に設置していましたが、今年度はまちなかで計画しています。
建築学科の住環境計画研究室(市岡綾子専任講師)は、産学官協働により、この暮らし体験住宅をまちなかベースとして整備する学生目線でのアイディアを提案し、リノベーションすることとなりました。
7月25日には、鈴木和夫白河市長に各々の計画案をプレゼンテーションしました。
今年度中の完成を目指し、設計を進めています。