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生命応用化学科 山岸賢司准教授が国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の大学発新産業創出基金事業の可能性検証に採択されました

 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の大学発新産業創出基金事業の可能性検証の新規採択課題として、生命応用化学科 山岸賢司 准教授の「計算化学を基盤としたアンチセンス核酸設計の次世代プラットフォーム技術の開発」の研究課題が採択されました。

 「可能性検証」は、大学等の研究成果について、起業や、企業等との連携による実用化の可能性を検証するための試験研究を行い、実用化の可能性を判断し、それに向けた本格的な研究開発などに移行することを目指すプログラムです。

〇国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)プレスリリース
https://www.jst.go.jp/pr/info/info1637/pdf/info1637.pdf

〇山岸賢司 准教授 プロフィール
https://researcher-web.nihon-u.ac.jp/search/detail?systemId=3c32f2bb52e32e237e468dcf594cea29&lang=ja&st=researcher