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建築学科4年の学生5名が日本建築材料協会 優秀学生賞を受賞しました

 この度、建築学科4年の5名の学生が日本建築材料協会 優秀学生賞を受賞しました。

片岡諒河さん
(RC構造・材料研究室/指導教員:サンジェイ・パリーク教授)
「コンクリート電池の開発における基礎的研究」


兼子晃さん
(RC構造・材料研究室/指導教員:サンジェイ・パリーク教授)
「建築の耐震性向上用超弾性合金の熱性状における力学特性及び耐腐食性に関する研究」


情野珠楓さん
(RC構造・材料研究室/指導教員:サンジェイ・パリーク教授)
「繰返し載荷した寸法の異なる鉄筋コンクリート梁のひび割れ自己修復度の評価」


野末一輝さん
(RC構造・材料研究室/指導教員:サンジェイ・パリーク教授)
「タイル外壁プレキャストコンクリート工法における相変化材料(PCM)の利用に関する研究」


林 陵太朗さん
(RC構造・材料研究室/指導教員:サンジェイ・パリーク教授)
「脱炭素社会の実現を目指した二酸化炭素固定化における呼び強度及び材齢の異なるコンクリートの炭酸化進行の検討」


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