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富岡町と復興と地域の活性化を図るための包括連携協定を締結しました。

令和3年10月26日(火)、本学部は富岡町の安全・安心で快適な都市づくりに係る都市計画や自然環境保全・災害対策等の多岐にわたる知見をもとに、「ロハス工学」に関する研究を推進するための町との交流・関係人口の拡大を図るため、包括連携協定を締結しました。
締結式は、富岡町役場で行われ、根本修克学部長の代理として、岩城一郎工学研究所長と山本育男富岡町長が協定書に調印し、福島イノベーション・コースト構想促進事業代表者の建築学科浦部智義教授も同行しました。                                                                                                                     福島イノベーション・コースト構想推進事業では、①駅前の交流拠点づくりのワークショップの実施と地域内外の交流促進の課題の抽出や提案、②産学官の連携によるインフラの簡易点検・診断技術の構築、③町のシンボルである「桜」の保全・活用や「ロハスの花壇」等のグリーンインフラの設置検討等を通した地域づくりにも資する環境学習等、④ドローンスクールの開講準備、⑤富岡町が定める富岡町特定復興再生拠点区域復興再生計画アクションプランの再生・発展に向けた主な取組みの一つである有害鳥獣対策について浜通り15市町村、県、並びに他大学等と連携した「鳥獣被害対策ネットワーク」の運営を行います。
岩城工学研究所長は挨拶の中で、魚の養殖と植物の水耕栽培を組み合わせ、ロハス工学の考えに基づき、良好な室内環境の維持に貢献するアクアポニックスを連携協定の証として、贈呈する準備を進めていると話し、そして、今回の連携協定が富岡町と本学部の信頼関係を強固なものとし、富岡町の震災からの復興、発展に寄与することをお約束すると述べました。