ロハス工学センターのプロジェクトの一つである「ロハスの家群跡地再生プロジェクト」の学生メンバーが主体となって運営する、学生ものつくり団体『LohasProLAB』。
6月29日（水）に学生たちで決めた運営規約に則り、コアメンバー会議を開催しました。学生のみで活動を開始する記念の初日となり、会長、副会長、会計、広報などそれぞれの役職を立候補制で決定。初代会長は、建築学専攻2年の園田駿希さんが務めることになりました。「皆さんに協力を仰ぎながら、会長の任務を全うしていきたいと思います」と意気込みを語る園田さん。会議を進行し、今後の活動予定や他メンバーの参入方法などの議題について話し合いました。これからの活躍に期待も高まっています。