学生生活における注意事項

暮らしのトラブル

深夜のひとり歩き

暴力・恐喝事件が本学部の周辺でも発生しています。深夜にひとりで歩いているときに被害に遭うケースが多いことから、次の点に注意が必要です。

注意事項
  • 深夜の外出は控える。
  • 人通りのない暗いところでは、ひとりでは歩かない。
  • 夜間外出するときは、複数で外出する。

携帯電話の落とし穴

携帯電話は、マナーを守れば便利なものですが、その一方で携帯電話による若者のトラブルも増えています。主なトラブルへの対処法を紹介しておきます。

①有料サイトへの接続トラブル

対処法
  • 危険そうなサイトには接続せず、アドレスに覚えのないメールは開かない。
  • 広告サイトの多くは、高額な登録料や利用料金が定められているので注意が必要。
  • 携帯電話のメールによる架空請求の事例も多く見られるため、請求の根拠が確認できるまでは決して支払わない。

②出会い系サイト

対処法
  • 出会い系サイトに関連した凶悪な事件が発生しているので、むやみに利用しない。
  • 安易に個人情報を教えたりしない。

③携帯電話の紛失や盗難

対処法
  • 紛失や盗難に気づいたときは、すぐに携帯電話会社と警察に届ける。
  • 携帯電話会社の連絡先は、携帯電話以外にも控えておく。
  • 他人に使われないように、ダイヤルロックする習慣をつけておく。

身に覚えのない請求

ハガキや封書、携帯電話などで、まったく身に覚えのない請求をされたら、決して連絡をとらずに無視してください。もし脅迫行為があったときは、すぐに警察に連絡しましょう。

悪質商法・クーリングオフ制度

悪質商法に注意が必要です。悪質商法の例をあげますが、万が一、巻き込まれてしまったときは、「クーリングオフ制度」を利用すると良いでしょう。

  1. キャッチセールス
    アンケートなどを装って、街頭で通行人に近づき、喫茶店や営業所に連れて行って商品やサービスを売りつけます。
  2. アポイントメントセールス
    「あなたが当選した」「景品が当たった」などと呼び出し、商品やサービスを売りつけます。
  3. マルチ商法
    「簡単に儲かるバイトがある」などと誘い、商品を購入させて組織に加入させ、加入した人がさらに会員を勧誘することを繰り返して、組織を拡大していく商法です。投資用DVD販売にも注意してください。
  4. インターネットのトラブル
    実際にお店に行かなくても買い物ができるオンラインショッピングはインターネットの普及により利用者が増えていますが、それに伴ってトラブルも増えています。

こんなときは「クーリングオフ制度」を利用しましょう。「クーリングオフ制度」というのは、訪問販売や電話による勧誘など、セールスマンのうまい話に乗って、うっかり契約してしまったときに、一定期間内であれば無条件で解約できる制度です。
詳しく知りたいときは、郡山市消費生活センターに相談してください。

郡山市消費生活センター
TEL.024-921-0333
(月~金曜日 9:00~16:00)
http://www.city.koriyama.fukushima.jp/

 

危険ドラッグ等の薬物には関わらない

危険ドラッグ等の誘惑は諸君の身近にあります。もし誘われても勇気を持ってきっぱり断りましょう。薬物使用の恐ろしさは、単に使用者自身の精神や身体上の問題に止まらず、家庭内暴力などによる家庭の崩壊、さらには、殺人、放火等悲惨な事件の原因にもなり、社会全体への問題と発展します。
一瞬のいたずら心で薬物を使用し大きな代償を払うことのないように、節度ある日常生活を望みます。

宗教の勧誘に関する注意

宗教の勧誘にまつわるトラブルが発生することがあります。勧誘の手口としては、

  1. 大学のサークルへの勧誘やアンケート調査などといって声を掛け、
  2. 世間話や趣味などの話題から親しくなり、住所や電話番号などの個人情報を聞き出し、
  3. セミナーや合宿に参加するように勧める

という流れで勧誘するケースが多く見られます。トラブルに巻き込まれないためには、関心がないときはきっぱりと断る勇気が大切です。

飲酒に関する注意

飲酒は20歳になってからと法律で決まっています。満20歳未満の人は、友だちや先輩にすすめられても断る勇気を持ってください。また、大学生のイッキ飲みによる死亡事故も起きていますので、20歳になったからといって、無理に飲んだり、大量に飲んだりするのはやめましょう。

交通事故の防止

本学部の学生が関与する交通事故が発生しています。ひとたび事故が起きると、本人の学業に支障が出るばかりか、家族にも多大な負担を与えてしまいます。自動車やバイクを運転する際は、交通ルールを守り、思いやり譲り合いの気持ちを大切にしながら、慎重な運転を心がけてください。
万が一、交通事故を起こしてしまったときは、事故状況の確認、被害者の救護、危険防止、警察署への連絡等、必要な措置をとり、学生課に報告してください。

自転車の盗難防止

施錠(二重ロック)の励行や防犯登録など、各自の責任で行ってください。
盗難時に備えて、車体番号や防犯登録番号を控えておきましょう。
また、学生課で配付している本学部の自転車登録証(シール)を貼付してください。
自転車を譲渡した場合には、必ず所有者の変更手続をしてください。長期放置の自転車は廃棄処分にしますので、車輛の管理には注意してください。
なお、不明な点は、学内の自転車販売店にご相談ください。

災害の時

万が一、災害が発生したときの連絡方法や避難経路、避難場所は、日頃から確認しておきましょう。地震や水害などの災害に遭った場合や、事件や事故などに遭遇した場合は、まず公的機関に被害状況を連絡した後、学生課へも連絡してください。本学部は、郡山市の避難場所にも指定されていますので、周辺に住んでいる学生は本学部へ避難してください。

防災マニュアル(ポケット版)について

本学部では、東日本大震災など大規模災害等の有事に活用できる防災マニュアル(ポケット版)を作成しました。必ず常に携帯を心掛け、有事に活用できるようにしていてください。

洪水ハザードマップを活用しましょう

郡山市のホームページ(http://www.city.koriyama.fukushima.jp/)には、指定避難場所のほか、洪水ハザードマップ(洪水避難地図)が掲載されています。
大雨により阿武隈川や支川が増水し、水害が発生した場合の避難場所は、洪水ハザードマップで確認してください。

緊急時の連絡先

024-924-2999(郡山市災害対策本部 災害時専用電話)
024-933-4000(郡山地方広域消防 火災・救急・救助のテレフォンサービス)

災害伝言ダイヤル(局番なし)171番

災害用伝言ダイヤルは、地震などの災害の発生にともなって、被災地への通信が集中し、つながりにくくなったときに提供が開始されます。

災害用伝言ダイヤルホームページ

https://www.ntt-east.co.jp/saigai/

安否の報告

大規模災害に遭った場合は、メールまたは書面にて安否の報告をしてください。
詳細は防災マニュアル(ポケット版)を確認してください。

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