06

谷川 慧さん(2023年度卒業)
茨城県/太田第一高等学校出身

就職先
東京電力ホールディングス株式会社

日本大学工学部 情報工学科を選んだ理由は?

ネームバリューと希望学科を満たすという2点になります。大学に進学する以上は、就職活動において名の通った大学がいいと考え、それを加味して俗に言う日東駒専以上、または地方国公立大学以上を希望していました。 学科については父親の影響もあり、IT分野の学科、つまり情報工学の学科に行きたいと考えていました。これらの条件を満たし、私の学力と相談した結果が日本大学工学部情報工学科でした。

特に興味を持った授業や分野は?なぜ興味を持ったのですか?

特に興味を持ったのはプログラミングの授業です。やはり情報工学科といったらプログラミングだと思います。どうやってアプリや機械が動いているのか、その部分を知ることができてとても面白かったです。

どんな研究に取り組みましたか?なぜその研究に興味を持ちましたか?

画像認識と機械学習を利用して、コンピュータに任意の物体を検出させる研究を行いました。 自動運転技術の発達に寄与する画像認識や機械学習の分野に興味を持ったのがきっかけです。関連した研究室が工学部にあることを知り、知能画像システム研究室でこの研究に取り組むことができました。

これまでの学びや研究を通して、成長したと感じるのはどんなことですか?

一番成長したと感じたのは、やはりソースコード(プログラム)が読み書きできるようになった点です。C言語をはじめHTMLやpythonなどの言語の読み書きができると簡単なプログラムも書けますし、他の言語も何となく意味が分かるようになります。 他にもネットや人工知能など、今や身近となった分野の仕組みも学んできたので、日常生活でその知識が役立つと少しは成長したなと思っています。

将来の目標は何ですか。また、学んだことをどのように活かしていきたいですか?

将来の夢は、二刀流の技術者になることです。大学で得た知識を生かし、電気という欠かすことのできないインフラ分野でさらに知見を深め、情報と電気、二つの目線から仕事に取り組みたいと考えています。

大学・学科の魅力やメリット、高校生に勧めたい点を教えてください。

大きく3つの魅力があると思います。1点目は日本大学の高い知名度です。就職活動の際に実感しました。2つ目は設備が充実している点です。情報工学科の場合、研究室には性能の良いPCがあり、周辺機器も購入してもらえるなど、私立ならではのメリットを感じました。3つ目は多くの人がいる点です。 全国各地から人が集まるためいろんな考え方、性格の人がいます。いろんな人と交流して様々な価値観や考え方を学べる点でとても良いところだと思います。

谷川さんの
4年間の成長ストーリー

1年次
ITパスポートの資格を
取得!

専門科目が苦手な私と教養科目が苦手な友人、互いに教え合いながら勉強を進めました。うまく時間を使って、ITパスポートの資格も取得!

2年次
専門科目が増え、
面白くなる

1年次で学んだ知識はプログラミングの授業でより深めることができました。ネットワークなどの専門科目も増え、面白くなってきました。

3年次
ネットワーク関係の
知識を深める

ネットワーク関係の計算問題や専門知識の修得に重点を置いて勉強。配属された研究室では、プログラミング技術の向上に努めました。

4年次
研究室の仲間と
切磋琢磨

前半は就活に注力。後半は画像認識と機械学習を利用した物体検出の研究に取り組みました。研究室の仲間と切磋琢磨した1年でした。

Pick up Laboratory

知能画像システム研究室

教授:加瀬澤 正

人間の脳にヒントを得た新しい情報処理技術を創出することを目的とし、視覚の機能を工学的に実現することに焦点をあてた研究を行っています。 カメラが捉えた物体が何であるのか、どのように動いているのかを判断する能力は、近未来のコンピュータに様々な可能性を与えることになるでしょう。究極の目標は、コンピュータに、我々人間を超えるような視覚機能をもたせることです。

研究室紹介HPはこちらから
知能画像システム研究室

06

宮本 友紀さん(2023年度卒業)
茨城県/つくば秀英高等学校

就職先
株式会社日立社会情報サービス

日本大学工学部 情報工学科を選んだ理由は?

高校生のころからパソコンを使った作業が好きだったため、プログラミングなどにも興味があり、ぜひ勉強してみたいと考えていました。また、情報系を学ぶことで将来の選択肢の幅が広がると思い、情報工学科を選びました。

特に興味を持った授業や分野は?なぜ興味を持ったのですか?

画像系の授業です。自分たちが普段液晶越しに見ている画像が小さなピクセルでできていることや、実際その「1ピクセル」に触ることができることが面白かったです。授業で学んだ結果が、画像にそのまま表れるため、モチベーションにも繋がりやすかったです。

どんな研究に取り組みましたか?なぜその研究に興味を持ちましたか?

カメラを使用した視点推定の基礎として、PC上の視線位置を推定させる機械学習モデルについての研究です。「カメラからの視線取得」とも言えます。世の中には多くのタッチパネル形式サービスがありますが、腕を使えない人も使用できるサービスがあれば良いな、と、必要性を感じたからです。

これまでの学びや研究を通して、成長したと感じるのはどんなことですか?

プログラミングにおいて、どうしてエラーが出たのか、その原因を探る原因究明能力です。1年次にはわからなかった複雑な原因も、今はある程度考えれば見当を付けられるようになりました。コードリーディングやライティングを重ねたことで、プログラミングというものに慣れてきたのだと思います。

内定先を志望した理由をお聞かせください。

自分が一番能力を発揮できるのは「他人のために働くとき」だと思っているので、より多くの人のためになる公共事業などに関われる企業を選びました。

将来の目標は何ですか。また、学んだことをどのように活かしていきたいですか?

大学で学んだ情報系の技術だけでなく、大学時代のすべてで培ってきた対人能力や会話能力を生かして、相手に対して適切な提案を行えるシステムエンジニアになっていきたいと思っています。

大学・学科の魅力やメリット、高校生に勧めたい点を教えてください。

日本大学というネームバリューを利用することで、大学内だけでなく大学の外でも、やろうと思えばやりたいことがなんでもできる環境だと思います。また、日本全国から学生が集まってくるので、いろいろな人と関わる機会が生まれるのも大きな魅力だと思います。

宮本さんの
4年間の成長ストーリー

1年次
プログラミングに
苦戦する

プログラミングに興味を持ったことが情報工学科を選んだきっかけでしたが、初めてのプログラミングに躓くことが多々ありました。

2年次
画像系のプログラミン
グが楽しい!

徐々に授業が難しくなり課題も増える中、画像系のプログラムに触れ楽しさを実感。希望の研究室への配属をめざし勉強に励みました。

3年次
ゼミナール生として
課題に取り組む

知能画像システム研究室のゼミナール生として課題に取り組みました。正解のない問題の答えをどう導き出すか、その大変さを知りました。

4年次
人に支えられながら
就活・卒業研究を完遂

研究室の先生の面接指導のおかげで就活は無事終了。卒業研究もいろいろな人に支えてもらいながら、満足のいく研究発表ができました。

Pick up Laboratory

知能画像システム研究室

教授:加瀬澤 正

人間の脳にヒントを得た新しい情報処理技術を創出することを目的とし、視覚の機能を工学的に実現することに焦点をあてた研究を行っています。 カメラが捉えた物体が何であるのか、どのように動いているのかを判断する能力は、近未来のコンピュータに様々な可能性を与えることになるでしょう。究極の目標は、コンピュータに、我々人間を超えるような視覚機能をもたせることです。

研究室紹介HPはこちらから
知能画像システム研究室

ミライハナシ06

社会で活躍する先輩

いすゞ自動車株式会社

小牧 洸貴さん(2020年度修了)
岐阜県/大垣日本大学高等学校出身

先輩を知る
未来を創るロハスエンジニアに、キミも。
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