細胞のメカニカルストレス感知メカニズム解明に貢献 この度、2022年にJournal of Biomechanical Science and Engineering(Vol.17 No.3)に掲載された機械… もっと読む »
アーカイブス
建築学科サンジェイ・パリーク教授が、安積疎水の修復に向けて「自己治癒コンクリート」を活用した実証試験を進めています
バクテリアを用いたコンクリート自己治癒技術で地域に貢献 建築学科 鉄筋コンクリート(RC)構造・材料研究室のサンジェイ・パリーク教授は、長年に亘りオランダのデルフト工科大学ヘンドリック・M・ヨンカース准教授が… もっと読む »
土木工学科の川崎洋輔准教授が土木学会土木計画学研究委員会優秀論文賞を受賞しました
センシングデータを使った首都高の事故発生時の交通渋滞を予測する研究が高く評価される この度、土木工学科の川崎洋輔准教授が、公益社団法人土木学会の土木計画学研究委員会優秀論文賞を受賞しました。土木学会誌の臨時増… もっと読む »
第22回産・学・官連携フォーラムを開催いたしました
産学官の視点で新しい木構法の課題を検討し、森林資源の有効活用をめざす 12月6日(火)、工学部50周年記念館(ハットNE)3階大講堂にて、公益財団法人郡山地域テクノポリス推進機構との共催による『第22回 産・学・官連携… もっと読む »
令和4年度古川池の持続可能な防災親水公園化プロジェクト報告会を実施しました
2年目の活動を終え、さらに進化を続ける『ロハスの池プロジェクト』
土木工学科の石橋寛樹助教が土木学会構造工学委員会の2022年 AI・データサイエンス奨励賞を受賞しました
機械学習と気象データを活用した防災対策の研究が高く評価される この度、土木工学科の石橋寛樹助教の論文『機械学習と確率雨量指標に基づく豪雨時の斜面崩壊危険度評価および対策優先度判定』が、公益社団法人土木学会構造… もっと読む »
プレスリリース「電子状態インフォマティクス・合成・精密測定の三位一体研究によりCO₂ 物理吸収液の機能最適化法を確立」
この度、本学部生命応用化学科 児玉 大輔准教授、生命応用化学専攻博士前期課程2年鈴木 祐輝さんが携わる共同研究は「過去最高の物理吸収量を持つ CO₂吸収液(イオン液体)の理論設計とその迅速具現化」に成功しまし… もっと読む »
令和4年度第65回日本大学工学部学術研究報告会を開催しました
3年ぶりに対面で行われ、活気溢れる研究報告の場となる 12月3日(土)、令和4年度第65回日本大学工学部学術研究報告会を開催しました。日本大学工学部工学研究所では、学術研究並びに教育振興を目的に、教員や学生が… もっと読む »
『ロハスのドローンプロジェクト【橋梁点検チーム】』が3D橋梁構造アーカイブに基づく双方向点検システムデモンストレーションを開催しました
スマートフォンなど既存の機器を使って簡便にできる橋梁点検システム 福島県内の橋梁点検事業者に向けた開発研究の成果を公開 令和4年11月28日(月)、ロハス工学センタープロジェクトの一つである『ロハスのドローンプロジェク… もっと読む »
土木工学科の岩城一郎教授がNHKの「視点・論点」に出演します
NHKの「視点・論点」において、土木工学科の岩城一郎教授が「社会インフラの老朽化対策」をテーマに、地域の橋を長持ちさせるため、住民と協働して簡易なメンテナンス(橋の歯磨き)を行う取り組み事例について紹介します。 日時・放… もっと読む »