本報告会では、下記のとおり「特別講演会」を開催いたします。一般市民の皆さまもご聴講いただけますので、奮ってご参加ください。 記 1 講師 画文家、編集者、BUNGA NET 代表兼編集長(元日経アーキテクチュ… もっと読む »
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第23回「産・学・官連携フォーラム」を開催いたします
脱炭素社会(カーボンニュートラル)の実現に向けて 2020年10月、政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラル(温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させること)を目指す… もっと読む »
「地域の新たな産業創出をめざして」研究シーズ紹介動画を公開しました
日本大学工学部の研究者たちが進める数々の研究の中から、共同研究や産学連携に繋がる研究シーズを紹介する動画を作成いたしました。動画は下記バナーよりご覧いただけます。 企業・他大学・地方自治体・研究機… もっと読む »
工学部紀要論文の募集について
日本大学工学部紀要「第65巻第2号」(3月発行分)に掲載する論文を募集致しております。つきましては、下記のとおり期日までにご投稿願います。 記 投稿資格 日本大学工学部の専任教職員と非常勤講師とする。ただし連名論文の場合… もっと読む »
国内初!産官学連携による電動キックボード導入の社会実験の共同研究にかかる連携協定を締結しました。
9月12日(火)、郡山市役所にて、日本大学工学部、郡山市、BRJ株式会社(東京都)の三者による「電動キックボード導入社会実験の共同研究にかかる連携協定」を締結しました。電動キックボードの産官学の三者による連携… もっと読む »
生命応用化学科 山岸賢司准教授が国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の大学発新産業創出基金事業の可能性検証に採択されました
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の大学発新産業創出基金事業の可能性検証の新規採択課題として、生命応用化学科 山岸賢司 准教授の「計算化学を基盤としたアンチセンス核酸設計の次世代プラットフォーム技術の… もっと読む »
令和5年度第66回日本大学工学部学術研究報告会の参加申し込みについて
令和5年度第66回日本大学工学部学術研究報告会を下記のとおり開催します。皆様には是非この機会を活用して、多数の研究発表演題をご応募いただけますよう、ご案内申し上げます。 記 開 催 日 令和5年12月2日(土)9:00か… もっと読む »
『ロハスの池プロジェクト』による古川池魚類調査を実施しました
水環境を改善し、古川池の生態系を守ろう! ロハス工学センタープロジェクトの一つである『古川池の持続可能な防災親水公園化プロジェクト(ロハスの池プロジェクト)』では、古川池の独自の特徴を活かしつつ、治水・利水・環境保全とい… もっと読む »
【プレスリリース】電気電子工学科の江口卓弥助教がリチウムイオン蓄電器の蓄電量増加と長寿命化を両立させる技術を開発しました
脱炭素社会の構築に向けた蓄電技術の進歩に貢献する この度、電気電子工学科の江口卓弥助教と秋田大学の熊谷誠治教授らのグループは、負極にシリコンを用いたリチウムイオンキャパシタの長寿命化を可能にする技術を開発し、… もっと読む »
第11回ロハス工学シンポジウムを開催しました
『ロハスの家群跡地再生プロジェクトの中間報告とZEB化に向けて』をテーマに、三部構成のシンポジウムを開催 6月17日(土)、「ロハスの家群跡地再生プロジェクトの中間報告とZEB化に向けて」をテーマに、第11回ロハス工学… もっと読む »