機械学習と気象データを活用した防災対策の研究が高く評価される この度、土木工学科の石橋寛樹助教の論文『機械学習と確率雨量指標に基づく豪雨時の斜面崩壊危険度評価および対策優先度判定』が、公益社団法人土木学会構造… もっと読む »
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プレスリリース「電子状態インフォマティクス・合成・精密測定の三位一体研究によりCO₂ 物理吸収液の機能最適化法を確立」
この度、本学部生命応用化学科 児玉 大輔准教授、生命応用化学専攻博士前期課程2年鈴木 祐輝さんが携わる共同研究は「過去最高の物理吸収量を持つ CO₂吸収液(イオン液体)の理論設計とその迅速具現化」に成功しまし… もっと読む »
令和4年度第65回日本大学工学部学術研究報告会を開催しました
3年ぶりに対面で行われ、活気溢れる研究報告の場となる 12月3日(土)、令和4年度第65回日本大学工学部学術研究報告会を開催しました。日本大学工学部工学研究所では、学術研究並びに教育振興を目的に、教員や学生が… もっと読む »
『ロハスのドローンプロジェクト【橋梁点検チーム】』が3D橋梁構造アーカイブに基づく双方向点検システムデモンストレーションを開催しました
スマートフォンなど既存の機器を使って簡便にできる橋梁点検システム 福島県内の橋梁点検事業者に向けた開発研究の成果を公開 令和4年11月28日(月)、ロハス工学センタープロジェクトの一つである『ロハスのドローンプロジェク… もっと読む »
土木工学科の岩城一郎教授がNHKの「視点・論点」に出演します
NHKの「視点・論点」において、土木工学科の岩城一郎教授が「社会インフラの老朽化対策」をテーマに、地域の橋を長持ちさせるため、住民と協働して簡易なメンテナンス(橋の歯磨き)を行う取り組み事例について紹介します。 日時・放… もっと読む »
土木工学科の中野和典教授が『ふくしまベンチャーアワード2022』で 優秀賞を受賞しました
この度、『ふくしまベンチャーアワード2022』において、土木工学科の中野和典教授が優秀賞を受賞しました。ふくしまベンチャーアワードは、新しいビジネスへの挑戦や、地域課題の解決に取り組むビジネスプランを幅広く募… もっと読む »
古川池の持続可能な防災親水公園化プロジェクトの中間報告会を実施しました
産学官民が連携して取り組むロハスの池プロジェクトに住民の期待も高まる 11月15日(火)、5412教室にて、『古川池の持続可能な防災親水公園化プロジェクト(ロハスの池プロジェクト)中間報告会』が行われました。… もっと読む »
土木工学科の岩城一郎教授と前島拓専任講師が可搬型蛍光X線分析装置を用いたコンクリートの塩分濃度測定技術を開発しました
コンクリート塩分濃度測定を1ヶ月から30秒に大幅短縮した技術が国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)に登録されました 土木工学科の岩城一郎教授と前島拓専任講師の構造・道路工学研究室は、東北大学未来科学技術共同研… もっと読む »
土木工学科コンクリート工学研究室で竹筋コンクリート公開実験を行いました
SDGsへの取り組みによる社会貢献を目指す『竹筋コンクリート復活プロジェクト』に期待が高まる 土木工学科コンクリート工学研究室(子田康弘教授)では鉄筋の代わりに竹を補強材として用いる竹筋コンクリートの実用化を目指し、2… もっと読む »
建築学科の浦部智義教授をリーダーとするプロジェクト『スマート・ウェルネス・タウン・ペップ・モトマチ』が2022年度グッドデザイン賞を受賞しました
サステナブルな建築デザインとそこを拠点とした健康まちづくり活動が高く評価される この度、建築学科の浦部智義教授をリーダーとするプロジェクト『スマート・ウェルネス・タウン・ペップ・モトマチ』が、2022年度グッドデザイン… もっと読む »