コンクリート塩分濃度測定を1ヶ月から30秒に大幅短縮した技術が国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)に登録されました 土木工学科の岩城一郎教授と前島拓専任講師の構造・道路工学研究室は、東北大学未来科学技術共同研… もっと読む »
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土木工学科コンクリート工学研究室で竹筋コンクリート公開実験を行いました
SDGsへの取り組みによる社会貢献を目指す『竹筋コンクリート復活プロジェクト』に期待が高まる 土木工学科コンクリート工学研究室(子田康弘教授)では鉄筋の代わりに竹を補強材として用いる竹筋コンクリートの実用化を目指し、2… もっと読む »
工学部紀要論文の募集について
日本大学工学部紀要「第64巻第2号」(3月発行分)に掲載する論文を募集致しております。つきましては、下記のとおり期日までにご投稿願います。 記 投稿資格
工学部紀要論文の募集について
日本大学工学部紀要「第64巻第1号」(9月発行分)に掲載する論文を募集致しております。つきましては、下記のとおり期日までにご投稿願います。 記 投稿資格 日本大学工学部の専任教職員と非常勤講師とする。 ただし連名論文の場… もっと読む »
令和3年度第64回日本大学工学部学術研究報告会を開催しました
各分野の研究成果を一挙公開 有意義な発表の場となる ・12月4日(土)、令和3年度第64回日本大学工学部学術研究報告会を開催しました。日本大学工学部工学研究所では、学術研究並びに教育振興を目的に、教員や学生が日頃の研究成… もっと読む »
建築学科の髙橋岳志助教が設計に携わった施設が令和3年度木材利用優良施設コンクールにおいて、林野庁長官賞を受賞しました
福島県産の木材を多様な手法で用いた建築が高く評価される ・建築学科の髙橋岳志助教が村上・AUM設計共同体(福島県建築設計協同組合)と協働し、プロポーザル、基本設計業務を担当、森山修治教授が設備設計監修をされた『南会津地方… もっと読む »
建築学科 浦部智義教授の研究室が葛尾村での能舞台の計画・設置と運営に貢献
甦る歴史「能・狂言」。工学部が文化振興を通じて復興に貢献 ・11月3日の文化の日に、福島県双葉郡葛尾村「葛尾大尽屋敷跡公園」で行われた『能・狂言』に、葛尾村との包括連携協定や『大学等の「復興知」を活用した人材育成基盤構築… もっと読む »
工学部紀要論文の募集について
日本大学工学部紀要「第63巻第2号」(3月発行分)に掲載する論文を募集致しております。 つきましては,下記のとおり期日までにご投稿願います。 記 ■ 投稿資格 日本大学工学部の専任教職員と非常勤講師とする。 ただし連名… もっと読む »
富岡町と復興と地域の活性化を図るための包括連携協定を締結しました
・令和3年10月26日(火)、本学部は富岡町の安全・安心で快適な都市づくりに係る都市計画や自然環境保全・災害対策等の多岐にわたる知見をもとに、「ロハス工学」に関する研究を推進するための町との交流・関係人口の拡大を図るため… もっと読む »
電気電子工学科の高橋竜太准教授の論文がアメリカ化学会のジャーナルに掲載され、サプリメンタルカバーにも採用されました
次世代の電子デバイス材料開発のための薄膜の研究が高く評価される ・この度、電気電子工学科 高橋竜太准教授(写真右)が発表した薄膜の結晶成長に関する論文が、アメリカ化学会のジャーナルの一つである『Crystal Growt… もっと読む »