日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:島田 明、以下「NTT」)と学校法人日本大学(本部:東京都千代田区、理事長:林 真理子、以下「日本大学」)は、通信波長の光に共鳴する希土類元素を添加した超音波素… もっと読む »
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竹筋コンクリートの復活をめざすプロジェクトが、実用化に向けて始動しました!
産学官民の協働で地域課題解決にも貢献! 11月26日(日)南会津町田島横町地内において「竹筋コンクリート復活プロジェクト」による竹筋コンクリートU字溝産学官民設置事業が行われました。 土木工学科コンクリート工学研究室(子… もっと読む »
古川池の持続可能な防災親水公園化プロジェクトの中間報告会を実施しました
ロハスの池プロジェクトの一員として学生たちが取り組む研究活動に住民の期待も高まる 11月14日(火)、5412教室にて、『古川池の持続可能な防災親水公園化プロジェクト(ロハスの池プロジェクト)中間報告会』が行… もっと読む »
「地域の新たな産業創出をめざして」研究シーズ紹介動画を公開しました
日本大学工学部の研究者たちが進める数々の研究の中から、共同研究や産学連携に繋がる研究シーズを紹介する動画を作成いたしました。動画は下記バナーよりご覧いただけます。 企業・他大学・地方自治体・研究機… もっと読む »
生命応用化学科 山岸賢司准教授が国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の大学発新産業創出基金事業の可能性検証に採択されました
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の大学発新産業創出基金事業の可能性検証の新規採択課題として、生命応用化学科 山岸賢司 准教授の「計算化学を基盤としたアンチセンス核酸設計の次世代プラットフォーム技術の… もっと読む »
『ロハスの池プロジェクト』による古川池魚類調査を実施しました
水環境を改善し、古川池の生態系を守ろう! ロハス工学センタープロジェクトの一つである『古川池の持続可能な防災親水公園化プロジェクト(ロハスの池プロジェクト)』では、古川池の独自の特徴を活かしつつ、治水・利水・環境保全とい… もっと読む »
【プレスリリース】電気電子工学科の江口卓弥助教がリチウムイオン蓄電器の蓄電量増加と長寿命化を両立させる技術を開発しました
脱炭素社会の構築に向けた蓄電技術の進歩に貢献する この度、電気電子工学科の江口卓弥助教と秋田大学の熊谷誠治教授らのグループは、負極にシリコンを用いたリチウムイオンキャパシタの長寿命化を可能にする技術を開発し、… もっと読む »
建築学科サンジェイ・パリーク教授が、安積疎水の修復に向けて「自己治癒コンクリート」を活用した実証試験を進めています
バクテリアを用いたコンクリート自己治癒技術で地域に貢献 建築学科 鉄筋コンクリート(RC)構造・材料研究室のサンジェイ・パリーク教授は、長年に亘りオランダのデルフト工科大学ヘンドリック・M・ヨンカース准教授が… もっと読む »
令和4年度古川池の持続可能な防災親水公園化プロジェクト報告会を実施しました
2年目の活動を終え、さらに進化を続ける『ロハスの池プロジェクト』
令和3年度『ロハスの池プロジェクト』の報告会を行いました
産学官民が一体となって持続可能な古川池の環境整備実現を目指す ・3月8日(火)、工学部54号館5431教室(中講堂)にて、『令和3年度 古川池の持続可能な防災親水公園化プロジェクト~ロハスの池PJ~報告会』が行われました… もっと読む »