日本学生支援機構
奨学金を利用中の方へ

現在必要な手続きについて

4/15(月)~18(木)
在籍報告

対象

給付奨学生(休・停止中の方も含む)

スカラネットパーソナルからの提出となります

提出ガイドはこちら

※現在、休学中や支援対象外などにより給付奨学金の支給が止まっている方も提出の対象です。
※令和6年度予約採用者(進学届入力完了者及び入力中の者)は、提出の対象外です。

学生課窓口で行う手続内容一覧

  • 給付 貸与振込口座の変更
  • 給付 貸与辞退
  • 給付 貸与退学・休学・復学
  • 給付 貸与留学
  • 給付 貸与編入学・転学部(科)
  • 給付 貸与改氏名
  • 給付通学形態変更(自宅通学/自宅外通学の変更)
  • 貸与月額の変更(増額・減額)
    ※第二種(減額)は、窓口ではなくスカラネットパーソナルから手続きをしてください
  • 貸与利率の算定方法の変更(第二種のみ)
  • 貸与返還方式の変更(第一種のみ)
  • 貸与連帯保証人・保証人の変更(住所変更等含む)
  • 貸与機関保証制度への変更
    (機関保証制度から人的保証制度への変更はできません。)

給付奨学金

年間スケジュール

4月 10月 12月 4月中旬
在籍報告 在籍報告/適格認定(家計)実施/支援区分の見直し 継続説明会(1~3年次) 適格認定(学業等)判定結果通知
在籍報告

大学に在籍していること及び生計維持者等を、年に2回(4月・10月)スカラネットパーソナルを通じて報告(入力)する必要があります。

日本学生支援機構:在籍報告
適格認定(家計)~支援区分の見直し

支援区分の見直しは、在籍報告(毎年4月・採用年度は「進学届」または「スカラネット申込」)で報告された奨学生本人及び生計維持者の経済状況に基づき行います。日本学生支援機構が、マイナンバーにより取得した所得等情報及び申告された資産額を確認し、10月から次年度の9月までの 支援区分を決定します

日本学生支援機構:在学中の適格認定(家計)
継続願~適格認定(学業等)~判定結果通知

次年度も給付奨学金の継続を希望するかどうか、年に1回(12月中旬~1月上旬)スカラネットパーソナルを通じて報告(入力)する必要があります。

その後、学業成績や学修状況、生活状況等を確認する適格認定(学業等)が実施されます。なお、学業判定結果は4月中旬に通知されます。

日本学生支援機構:「給付奨学金継続願」の入力 日本学生支援機構:【給付】適格認定(学業等)

貸与奨学金

年間スケジュール

10月中旬 12月中旬~
1月上旬
4月中旬
返還説明会(卒業予定者及び修了予定者) 継続願提出(1~3年次のみ) 適格認定(学業等)判定結果通知
返還説明会

当年度の貸与終了者(卒業予定者及び修了予定者)は、貸与終了の翌月から数えて7カ月目に返還が始まります。口座振替(引落し)のためのリレー口座(返還用口座)の手続きが必要です。

日本学生支援機構:奨学金の返還について
継続願~適格認定(学業等)~判定結果通知

来年度も貸与奨学金の継続を希望するかどうか、年に1回(12月中旬~1月上旬)スカラネットパーソナルを通じて報告(入力)する必要があります。

その後、学業成績や学修状況、生活状況等を確認する適格認定(学業等)が実施されます。なお、学業判定結果は4月中旬に通知されます。

日本学生支援機構:「貸与奨学金継続願」の入力 日本学生支援機構:【貸与】適格認定(学業等)
②在学採用(進学後・在学中に新規で申請される方)学部生
④在学採用(大学院に進学後・在学中に新規で申請される方)大学院生

手続要項をご確認のうえ、該当者は各自プリントアウトしてご提出ください。

給付奨学金(=修学支援新制度)

  • スカラネット下書き用紙【給付・貸与同時申込み用】
  • 授業料減免の対象者の認定に関する申請書(A様式1)
  • 令和6年度 高等教育の修学支援新制度 授業料等返還用銀行口座振込依頼書
  • 学修計画書

貸与奨学金

大学院生

  • スカラネット下書き用紙【大学院生用】