日本学生支援機構
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現在必要な手続きについて

給付在籍報告

対象

令和7年4月時点で支給が終了していない全ての給付奨学生

期間

令和7年4月14日(月)~17日(木)
※スカラネットパーソナルからの提出(入力)です。入力可能時間は8:00~23:59になります。

提出ガイドはこちら

各種手続(学生課窓口で行うもの)

  • 給付 貸与振込口座の変更
  • 給付 貸与辞退
  • 給付 貸与退学・休学・復学
  • 給付 貸与留学
  • 給付 貸与編入学・転学部(科)
  • 給付 貸与改氏名
  • 給付通学形態変更(自宅通学/自宅外通学の変更)
  • 貸与月額の変更(増額・減額)
    ※第二種(減額)は、窓口ではなくスカラネットパーソナルから手続きをしてください
  • 貸与利率の算定方法の変更(第二種のみ)
  • 貸与返還方式の変更(第一種のみ)
  • 貸与連帯保証人・保証人の変更(住所変更等含む)
  • 貸与機関保証制度への変更
    (機関保証制度から人的保証制度への変更はできません。)

給付奨学金

4月 10月 4月中旬
在籍報告 適格認定(家計)実施/支援区分の見直し 適格認定(学業等)判定結果通知
在籍報告

大学に在籍していること及び生計維持者等を、年に1回(4月)スカラネットパーソナルを通じて報告(入力)する必要があります。

日本学生支援機構:在籍報告

※令和7年度より在籍報告の提出は年1回(4月のみ)になりました。

適格認定(家計)~支援区分の見直し

支援区分の見直しは、在籍報告(毎年4月・採用年度は「進学届」または「スカラネット申込」)で報告された奨学生本人及び生計維持者の経済状況に基づき行います。日本学生支援機構が、マイナンバーにより取得した所得等情報及び申告された資産額を確認し、10月から次年度の9月までの 支援区分を決定します

日本学生支援機構:在学中の適格認定(家計)
適格認定(学業等)~判定結果通知

年に1回(学年末)、学業成績や学修状況、生活状況等を確認する適格認定(学業等)が実施されます。なお、学業判定結果は4月中旬に通知されます。

日本学生支援機構:【給付】適格認定(学業等)

※継続願は令和6年度から廃止されました(給付奨学生のみ)

貸与奨学金

10月中旬 12月中旬~
1月上旬
4月中旬
返還説明会(卒業予定者及び修了予定者) 継続願提出(1~3年次のみ) 適格認定(学業等)判定結果通知
返還説明会

当年度の貸与終了者(卒業予定者及び修了予定者)は、貸与終了の翌月から数えて7カ月目に返還が始まります。口座振替(引落し)のためのリレー口座(返還用口座)の手続きが必要です。

日本学生支援機構:奨学金の返還について
継続願~適格認定(学業等)~判定結果通知

来年度も貸与奨学金の継続を希望するかどうか、年に1回(12月中旬~1月上旬)スカラネットパーソナルを通じて報告(入力)する必要があります。

その後、学業成績や学修状況、生活状況等を確認する適格認定(学業等)が実施されます。なお、学業判定結果は4月中旬に通知されます。

日本学生支援機構:「貸与奨学金継続願」の入力 日本学生支援機構:【貸与】適格認定(学業等)
動画
奨学生となった皆さんへ(24分23秒)
返還誓約書
※JASSOより新様式が発表され次第掲載します。
  • 「2025年度貸与奨学生のしおり」
    • ダイジェスト版
    • 全編
  • チェックリスト
  • 返還保証書
    • 記入用紙 ※両面印刷【長辺綴じ】
    • 記入例
  • 訂正が必要な場合
    • 訂正例集
    • 印字住所が印鑑登録証明書等と一部相違している場合
    • 返還誓約書記載事項訂正届 ※両面印刷【短辺綴じ】
「口座振替(リレー口座)」加入(進学・辞退・留年・卒業/修了・廃止 等)

奨学金の返還は、口座振替(引落とし)により行います。貸与終了時に、スカラネットパーソナルから加入の手続きが必要です。

「在学猶予」(進学・辞退・留年・休学 等)

貸与が終了し引き続き在学する場合は、「在学猶予」の手続きにより、最短の卒業予定年月まで返還期限が猶予(先送り)されます。スカラネットパーソナルから手続きをしてください。なお、留年者は1年ごとに手続きが必要です。


募集要項・各種様式集

手続要項をご確認のうえ、該当者は
各自プリントアウトしてご提出ください。

学部①
予約採用

学部②
在学採用

大学院①
在学採用

給付・貸与共通
給付
貸与