2021年電子情報通信学会ソサイエティ大会で発表しました

2021/09/17 (金)

2021年9月14日(火)~17日(金)にオンライン開催された電子情報通信学会・ソサイエティ大会の衛星通信セッションにおいて、大学院2年生の山中 英さんが周波数オフセット補償機能を有する無人航空機を用いたユーザ位置検出システムにおける測位精度の改善効果」、深谷泰良さんが「3 機の無人航空機を用いたユーザ三次元位置検出手法の測位精度改善」というタイトルで、それぞれ研究成果のプレゼン発表を行いました。