付着-すべり挙動のモデル化が曲げ圧縮破壊するRCはりの ポストピーク挙動とひび割れ分布へ及ぼす影響

プログラム
ナンバー
建-1-9
報告年度 2023年度
部会 建築学部会(構造・材料系)
題目 付着-すべり挙動のモデル化が曲げ圧縮破壊するRCはりの ポストピーク挙動とひび割れ分布へ及ぼす影響
著者名 新田太一、堀川真之
キーワード にったたいち、ほりかわまさゆき、福島県沖地震、圧縮破壊、軟化挙動、FEM解析、正則化、付着すべり
講演要旨 PDF