電子情報通信学会 衛星通信研究会と宇宙・航行エレクトロニクス研究会の併催研究会において発表しました

2021/02/18 (木)

令和3年2月18~19日の2日間にわたってオンライン開催(ライブ)された電子情報通信学会 衛星通信研究会と宇宙・航行エレクトロニクス研究会の併催研究会において、大学院2年生の毛塚直哉さんが「マルチパス環境下における無人航空機を用いたドップラーシフトに基づく位置検出手法の検討」と題して発表を行いました。
  2月SAT研プレゼン_毛塚.pdf