2025.12.22
令和7年12月17日(水)、福島県私立会津北嶺高等学校 機械科自動車テクニカルコースの1年生19名の皆さんが大学見学に訪れました。
機械科の自動車コースで学ぶ生徒さんたちでしたので、機械工学科と電気電子工学科の学科説明と模擬授業を受講していただきました。
機械工学科では井口史匡教授が学科紹介、模擬授業を行いました。モノづくりの技術と想像力を養う工学部機械工学科の学びを紹介。SDGsにつながるロハス工学のこと、機械工学を活かせる将来についてもお伝えしました。模擬授業では自動車などに使用されている材料について説明し、機械的な力の特性を研究することでより優れた全固体電池をめざしていることにも触れました。
電気電子工学科の学科紹介、模擬授業は髙梨宏之教授が担当しました。電気電子の知識や技術が幅広い分野で活躍できる力になることを伝え、模擬授業へ進みました。髙梨先生の指示のもと、ステージ上で「制御」を体験する一幕もあり、身近な場でも利用されている制御について楽しみながら学んでいただきました。
休憩は学食へ移動し、ランチタイムの大学生たちの日常に触れていただきました。栄養もボリュームも満点の学食で、大学生気分も味わえたかもしれないですね。
ランチタイムの後はロハスの森「ホール」を見学していただきました。屋上緑化工事や地下水を利用した水蓄熱システムを取り入れていることを紹介し、木のぬくもりを感じるだけではない、学科を横断したSDGsに貢献する取り組みであることを知っていただけたでしょうか。先輩たちが参加している「地域連携課題解決型PBL授業」のポスターに興味を持った生徒さんもいらしたようです。次世代モビリティや水素自動車というキーワードが気になったかもしれませんね。産官学で連携してまちづくりを検討する、という実践的な学びに参加できる機会が工学部にあることを知っていただきました。
福島県私立会津北嶺高等学校の皆さん、ご参加いただきありがとうございました。1年生の皆さんですから、まだまだ進路選択の幅は広く検討していることと思います。工学部のキャンパスやロハス工学の学びに触れて、この先の進路選択の参考になったならとても嬉しいです。
日本大学工学部は「まなパ」がいい、つまり学びのパフォーマンスが高い大学です。『まなパ、いいぞ 日本大学工学部』のWebサイトには工学部で輝く先輩たちの生き生きとしたキャンパスライフや、卒業後、社会で活躍している先輩たちの様子がたくさん載っています。ぜひアクセスしてみてくださいね。
またこのキャンパスでお目にかかれることを楽しみにしています!