2025.12.22
令和7年12月16日(火)、福島県私立会津北嶺高等学校 機械科自動車テクニカルコースの2年生15名の皆さんが大学見学に訪れました。
機械科の生徒さんたちということで、当日は機械工学科と電気電子工学科の学科説明と模擬授業を受講していただきました。
機械工学科では佐々木直栄教授から、ロハス工学のもとに環境を考えたモノづくりの技術と想像力を養う機械工学科の学びについて、その先の将来についても含めて紹介し、プラムディタ ジョナス准教授による模擬授業で大学での学びに触れていただきました。より安全な自動車づくりをめざして、交通事故による被害を最小限にとどめるための研究は新しい視点になったでしょうか。
電気電子工学科の学科紹介は石川博康教授が行いました。幅広い活躍の場がある電気電子の学びについて紹介したのちに、髙梨宏之教授から身近な場でも利用されている「制御」を中心とした模擬授業へ進みました。GPSの誤差を補正する超高精度測位技術が自動車のナビゲーションシステムに応用されていることなど、興味深く感じている様子が見受けられました。
お待ちかねのランチタイムは学食へ!ちょっと混みあう学食もキャンパスライフを感じていただける時間になったかと思います。ボリュームしっかり、栄養たっぷりのメニューを楽しんでいただきました。
ランチタイムの後は施設見学ということで、ロハス工学の実証施設でもあるロハスの森「ホール」をご案内しました。県産材のぬくもりに癒される空間でありながら、各所に持続可能な暮らしに繋がる研究設備が盛り込まれていることに、驚きの声もあがりました。展示されている「地域連携課題解決型PBL授業」のポスターに注目する生徒さんも多く、産官学の繋がりの中で学ぶ先輩たちの様子もご覧いただきました。次世代モビリティや水素自動車で進めるまちづくりに興味を持たれたかもしれないですね。
機械科で学ぶ皆さんに、大学の機械工学や電気電子工学に普段の高校での学びがつながり、広がっていくことをご紹介した1日となりました。ロハスの森「ホール」で、その他の分野とも連携して一つの建物として機能している様子から、ロハス工学の学びにも興味を持っていただけたなら嬉しいです。
会津北嶺高等学校の皆さん、ご参加いただきありがとうございました。日本大学工学部は「まなパ」がいい、つまり学びのパフォーマンスが高い大学です。『まなパ、いいぞ 日本大学工学部』のWebサイトにぜひアクセスしてみてください。工学部で輝く先輩たちの生き生きとしたキャンパスライフや、卒業後、社会で活躍している先輩たちの様子がたくさん載っています。皆さんのロールモデルが見つかるかもしれません。
またこのキャンパスでお目にかかれることを楽しみにお待ちしています。