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 4月に行われたFE(ファンダメンタルズ オブ エンジニア)試験において、物質化学工学専攻1年の磯部将一さんが見事合格しました。FE試験は、技術分野での国際的な職能資格である米国のPE資格の一次試験にあたり、毎年4月と10月に実施されており、大学4年生の10月から受験が可能です。工学部では、世界を舞台に活躍できる技術者(グローバル エンジニア)を育成する目的で、FE試験の内容(工学一般分野)に特化した授業科目を設けています。また、毎週土曜日にFE試験対策課外講座を開講して、合格を目指す学生をサポートしています。合格した磯部さんの喜びの声をお届けします。

■■■ 磯部将一さんの喜びの声 ■■■

 実は、4年の10月にも受験したのですが、その時は準備不足もあり合格することはできませんでした。一緒に受けた仲間が合格して、正直悔しいという気持ちはありました。大学院への進学も決まり、何か資格を取りたいと思っていたので、もう一度FE試験に挑戦してみようと決意したのです。1回目の失敗を教訓にして、今回は苦手な分野である数学に力を入れて勉強しました。試験は午前と午後に4時間ずつあり、午前の簡単な問題の方は手ごたえがあったのですが、午後の難しい問題の方は自信がありませんでした。5月の終わりに合格通知が届いたときは、「やっと取れた!」と思うと同時に、とても嬉しかったです。一度の失敗で諦めず、目標に向かって続けることが大切なのだと思いました。
fe%e5%90%88%e6%a0%bc2013%e6%98%a5image007 FE試験は全問英語で出題されるので、最初は戸惑うかもしれません。でも、解き方のコツが分かればそれほど難しい内容ではないから、問題を解きながら慣れることがポイントです。私の場合は、関連科目の授業と土曜日の講座を受講し、先輩たちからもらった資料を基に勉強を進めました。しっかり学習すれば必ず取れる資格なので、頑張ってください。皆さんにもFEに限らず、大学生のうちに何か取れる資格に挑戦してほしいと思います。