土木女子の会『ロハスのグリーンカーテン』プロジェクトが
ロハスの家3号を利用して本格始動!!

 7月19日(木)、ロハスの家3号前に土木女子の会が企画した『ロハスのグリーンカーテン』が設置されました。窓際に張り巡らせたネットにツル状の植物を絡ませてカーテンのように窓を覆うことで、日射を遮り室温の上昇を抑える効果があるとされるグリーンカーテン。昨年は学生食堂に設置しましたが、窓の面積が大きかったため、思うような成果が得られませんでした。そこで今年は、『ロハスの家3号』に設置することになりました。この実験設備には、環境変化の比較実験ができるように、温熱環境がほぼ同条件の2室が設けられています。1室のみにグリーンカーテンを設置することで、その効果を有効的に測定できるものと考えられます。『ロハスの家3号』の研究に携わる機械工学科創成学研究室にも協力いただき、屋内外にセンサを設置し、測定した照度・温度・湿度の計測データを1週間ごとに提供してもらうことになりました。データの取りまとめは土木女子の会で行います。また、担当を決めて、グループごとに朝夕2回状況の確認やプランターの水やりを行うなど、グリーンカーテンの運用を行っていきます。水やりは、土木工学科環境生態工学研究室にも協力いただき、学食の排水をロハスの花壇で浄化し貯蔵された水をポンプ圧で機械的に配水できる仕組みになっています。業者によるネット設置前の16日(月)にはプランターが用意され、育ちやすい朝顔とゴーヤの2種類の苗を植えました。そして当日は1年生から4年生まで土木女子の会21名、教員5名が参加。『ロハスのグリーンカーテン』プロジェクトが本格始動しました。

4年生の先輩が運用についてレクチャー

穴ができないようプランターに土を足します

「どこまで伸びるのかな?」「楽しみだね!」

上手くネットにツルが絡まるように調整

「金槌使うなんていつ以来かな?」
「指打たないように気をつけてね!」

屋内外に設置する照度・温度・湿度センサも自分たちで取り付けます!

 『ロハスのグリーンカーテン』は土木女子の会の研究活動の一環として、オープンキャンパスなどでも紹介される予定です。どれくらい育つのか、どんな効果があるのか、とても楽しみです。土木女子の会の今後の活躍も大いに期待しています。