報告

科学技術振興機構(JST)の「さきがけ」に本学部教員の研究課題が採択されました

JST「さきがけ」に採択!

研究活動への期待高まる

社会・経済の変革につながるイノベーションを誘起するシステムの一環として、我が国が直面する重要な課題の達成に向けた基礎研究を推進し、科学技術イノベーションを生み出す創造的な新技術を創出することを目的とした独立行政法人科学技術振興機構(JST)の戦略的創造研究推進事業「さきがけ」に、本学部生命応用化学科 平野展孝准教授の研究課題が採択されました。全体では90/1563、研究領域では10/116の採択率で、狭き門を突破した優秀な研究内容であり、その将来性や独創性が高く評価されたものと思われます。

JSTプレス発表http://www.jst.go.jp/pr/info/info906/index.html

 

また、「復興促進プログラム(A-STEP)探索タイプおよび「復興促進プログラム(マッチング促進)に関わる新規課題にも、本学部から多数の研究が採択されており、研究活動への期待が高まっています。

 

■科学技術振興機構(JST)の戦略的創造研究推進事業「さきがけ」

研究領域:「二酸化炭素資源化を目指した植物の物質生産力強化と生産物活用のための基盤技術の創出」

研究課題:セルロース/ヘミセルロース/リグニン分解酵素群の集積・近接化による

協働作用の創出

研究者:生命応用化学科 平野展孝 准教授

研究概要:次世代バイオ燃料製造分野における植物性バイオマスの効率的酵素糖化には、セルロース/ヘミセルロース/リグニン分解酵素群の協働作用の創出が重要と考えられます。本研究では、糖質(セルロース/ヘミセルロース)画分に対して高分解活性を示す酵素複合体(セルロソーム)を対象に、その酵素組成―糖化活性相関の解明と、酵素集積・近接化によるセルロソームとリグニン分解酵素群の協働作用のための基盤技術の創出を目標とした研究を行います。

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■復興促進プログラム(A-STEP)探索タイプ

【ライフイノベーション】

研究課題:骨代謝を利用した持続的骨修復インテリジェント材料の作製

研究者:生命応用化学科 内野 智裕 助教

 

研究課題:Rcn1/DSCR1のユビキチン化を標的とした新しい薬剤スクリーニング・評価系の確立

研究者:生命応用化学科 岸 努 准教授

 

研究課題:サージカルホールドリルのセーフティーストップ機能の開発

研究者:機械工学科 長尾 光雄 准教授

 

研究課題:カテーテルへの応用を企図した新規シリコーンゴム材料の創製

研究者:生命応用化学科 根本 修克 教授

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【ナノ・材料・ものづくり】

研究課題:遺伝子疾患の迅速な診断のための新しいDNAチップの開発

研究者:生命応用化学科 齋藤 義雄 准教授

 

研究課題:セルロースナノファイバーによる繊維強化複合材料の耐衝撃性の改善

研究者:機械工学科 中村 理恵 助教

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【社会基盤】

研究課題:放射性物質除去を目的とした複数ロボットを用いた路面洗浄ロボットの開発

研究者:機械工学科 遠藤 央 助教

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【ナチュラルイノベーション】

研究課題:エアジェットを用いた柔軟物の健全性診断技術と試験機の開発

研究者:機械工学科 横田 理 教授

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■復興促進プログラム(マッチング促進)

【可能性試験】

研究課題:排熱を利用した省エネ型ディップ式自動半田付装置の開発

研究者:機械工学科 佐々木 直栄 准教授

 

研究課題:液状化土壌の微生物による自己修復可能性検証

研究者:建築学科 Buntara S. Gan 准教授

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