報告

機械工学科の卒業研究発表が第37次工作機械技術振興賞奨励賞を受賞しました

2016年3月に、機械工学科4年生(当時)の羽原秀剛君、加藤慎也君が、日本機械学会東北学生会の第46回学生員卒業研究発表講演会で行った卒業研究発表が、第37次工作機械技術振興賞奨励賞を受賞しました。

工作機械技術振興賞奨励賞は、工作機械の技術に関する学生の優秀な卒業研究発表に対し贈られる賞で、日本機械学会、精密工学会および砥粒加工学会の学生会卒業研究発表論文集の中から選考されます。今回は、117件の卒業研究発表論文の中から、8件が選ばれました。論文題目は、「エンドミル加工における薄肉部品の支持方法に関する研究」です。この研究では、エンドミル加工が難しい薄肉部品を低融点合金とウレタンエラストマで支持する方法を提案し、十分な支持と高い加工精度とを実現できることを明らかにしました。薄肉部品として、風力発電用ブレードを対象に研究を行いました。

羽原君加藤君