この度、台風19号により被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。

 工学部学生支援室より、災害後のこころのケアについてご案内いたします。

 災害に巻き込まれてしまった場合、毎日の暮らしが普通に送れなくなったり、生活全体が変わってしまうことがあります。こころやからだが、変わってしまった生活に馴染むのには時間がかかることもあります。不規則な生活になったり、不調が現れたりしていないでしょうか?
 夜眠れない、些細なことでイライラする、その時の光景が何度も思い浮かんだり繰り返し考えたりしてしまう、誰とも話す気になれない・・。これらは災害などで大きなダメージを受けたときに現れる自然な反応です。多くは自然に回復していきますが、回復までには長い時間がかかることもあります。

 回復のためにできることとして以下のようなことがあります。
  1.ちょっと一休みする時間を作る。
    頑張りすぎずに定期的に休みを取りましょう。
  2.気持ちを言葉にしてみる。
    自然な感情を抑え込んでいると心身に影響が出ることがあります。
  3.回復を焦らない。
    回復の速さは人それぞれ違います。なかなか通常に戻れないこともあります。
    周囲にそういう人がいても急かさず見守ってあげましょう。
  4.専門家に相談する。
    身近な人にさえ打ち明けられない気持ちでも、専門家はじっくり聴いてくれます。
    ためらわずに相談してみましょう。
                      (参考・引用 兵庫県こころのケアセンターHP)

 

 思い当たることがある、こころの健康が気になっているという人は、工学部学生支援室にお電話いただくか、気軽にお立ち寄りください。

  日本大学工学部学生支援室 場所:本館2階(保健室隣)
               時間:10時~16時(平日)
               電話:024-956-8651