平成27年度開講式タイトル平成27年度開講式image002 春の陽気に誘われて桜の蕾もほころび始めた4月2日(木)、工学部では平成27年度日本大学工学部開講式が行われました。真新しいスーツを身にまとった新入生1,179名とその晴れ姿を見つめる多くのご父母の方々でうめ尽くされた大講堂は、緊張感と熱気に包まれていました。

 まず、日本大学副学長・工学部長出村克宣教授が壇上より式辞を述べられました。

 平成27年度開講式image005出村工学部長は、「新入生の皆さん、日本大学工学部並びに工学研究科へのご入学、誠におめでとうございます。加えてご父母の皆さまには、ご子息のご入学を心よりお慶び申し上げます」とお祝いの言葉を述べられるととともに、「日本大学の教育理念である『自主創造』とは、自ら考え、自ら学び、自ら道を拓く精神です。この教育理念のもとに工学部では、『ロハスの工学』をテーマとして教育・研究活動に取り組んでおります」と伝えました。さらに、大学生活の中で『ロハスの工学』の視点で知識や技術を学び、教養も含めた幅広い分野の学修に努めていくようにと諭されました。また、学内行事やサークル活動、地域との関わりなどを通して豊かな人間性を育み、日本を担う技術者・研究者を目指して、新たなステージとなる工学部で可能性を切り拓いていくことを切願されました。
 手塚公敏校友会長からもお祝いの言葉をいただきました。「学生生活で友人をたくさんつくり、サークルに入って先輩後輩の上下関係を築いてください。社会で役立つ財産になります。将来は東北・福島の復興、そして日本再生に役立つ人材になってください」と新入生を激励されました。
平成27年度開講式image006 続いて自校教育を実施しました。学務担当の柴田宣教授が教鞭をとり、日本大学の歴史や学祖である山田顕義について紹介するとともに、教育理念や工学部が推進する『ロハスの工学』、さらに工学の考え方について説明しました。また、努力と成果の関係をグラフで表し、努力の積み重ねが成果をつながることを教示。「数多くの成功経験によって自己に自信を持てるようになってください」と述べられました。

奨学金制度についての説明後、先輩たちによる新入生歓迎セレモニーを行いました。第65回北桜祭実行委員会は自分たちの活動を紹介するビデオを上映し、活気溢れる北桜祭の様子を伝えながら、一緒に盛り上げていく新入部員を募りました。桜家一門YOSAKORI隊は華麗な演舞を披露するだけでなく、サークルの活動やリアルな学生生活を語り会場を沸かせました。最後に登場した應援團は、元気よく校歌を斉唱。「フレー!フレー!新入生」と熱いエールを送りました。3団体の先輩方の温かい歓迎に応えるように、新入生からは大きな拍手が送られました。
平成27年度開講式2

平成27年度開講式image007 午前中の開講式は無事終了。午後からのオリエンテーションに備え、新入生たちはランチタイムを楽しみました。「安くて早くて美味しくて、満足しています!」と工学部自慢の学食を満喫する電気電子工学科の学生たちは、今日知り合ったばかりとのこと。「友だち100人を目指して、仲間の輪を広げていきたい!」と意気込みを語っていました。
 また、昼休みを利用して教科書や自転車を購入したり、学内を探索したり、それぞれ大学生になった実感をかみしめながら学生生活初日を過ごしていました。

新入生の皆さん、始まったばかりの大学生活ですが、これから4年間、夢に向かって自ら可能性を切り拓いていけるよう、勉強に課外活動に励んでください。
平成27年度開講式3平成27年度開講式5平成27年度開講式の様子を日本大学工学部YouTubeで紹介しています。