生命応用化学科

生命応用化学科 企業(工場)見学会を行いました

 毎年の恒例行事である生命応用化学科の企業(工場)見学会が9月11日(金)に催され、学生19名と教員1名の総勢20名が参加しました。本年度は、株式会社朝日ラバーの福島工場(西白河郡泉崎村)と白河工場(白河市)を訪問しました。初めに訪れた福島工場では、朝日ラバーの会社概要の紹介に続き、3班に分かれ工場内を見学させて頂きました。この工場では、感圧センサに利用されるゴム製品などが生産されており、原料の搬入からそれらが徐々に加工され製品化されていく一連の工程を丁寧にご説明頂きました。次いで、車で10分ほどの距離にある白河工場に移動し工場内を案内して頂きました。白河工場では、LED光源のキャップなどを生産しており福島工場とはまた違った雰囲気でした。このように実体験として普段見ることができない貴重な現場を拝見させて頂きました。
 工学部の基本は「ものづくり」であり、実際に製品製造の工程を目の当たりにし現場の空気を肌で感じられたことは、学生達にとって大学で学ぶことの意義や社会とのつながりを理解する良い機会になったと思います。また、最後には、当生命応用化学科のOBも含む社員の方々との懇談会の機会も与えて頂きました。社員の方から率直な意見や提言を頂き、今後の学生達の進路選択や就職活動に良い刺激になったことと思います。
(生命)工場見学写真1