3月14~16日の3日間にわたり,工学部の第1回就職セミナーが開催されました。
本セミナーは,企業側が工学部に来ていただく形式であるため,就職活動を始める学生も,1日で複数企業の説明を聞くことができ,毎年,大変有意義なセミナーとなっています。
県内はもとより,東北地方,関東地方からの企業様も多数参加いただきました。

 今年度は,3日間で777社の参加があり,その中で電気電子工学科(学部・大学院)が求人対象となっている企業は660社でした。この数字からも,電気電子の学生が多分野で必要とされていることがわかります。電気電子工学科の新4年生も積極的に参加し,真剣な表情で自分が希望する企業の説明を聞いていました。

 電気電子工学科の学生数202人に対して,出席者数は14日144人,15日130人,16日131人でした。参加企業660社は就職指導委員が厳選した企業で,OBが多く継続して採用されている企業のため,学生は安心して就職活動することができます。また,例年,50%以上の学生が,本セミナー参加の企業から内定を得ています。2月には企業見学会がありました。今後,会社説明会や見学会を通して,自分の望む企業へうまくマッチングし,内定することを祈っています。

●就職セミナーに参加した感想(電気電子工学科3年生)
 工学部就職セミナーが就活を本格的に進めるきっかけになった。
 直接話を聞くことで,今まで知らなかった様々な情報を得ることができた。

●就活への意気込み(電気電子工学科3年生)
 できるだけ早く内定を勝ち取りたい。

 電気電子工学科で学べる分野は,電気はもちろん機械,情報分野までと幅広い事が特徴です。また卒業生が就職している企業も,電力系企業や家電企業の他,自動車など機械系の企業,通信やソフトウェアなど情報系の企業であり,幅広い選択が可能です。

 いまや「電気」は,我々の生活に欠かすことができない存在となっています。その一方で,普段目に触れることが無いため,その実態をつかみにくいかもしれません。学科で手がける領域が広いぶん,学ぶことが多いのは事実です。しかし,将来的には,それ以上に広い分野で活躍できる可能性を秘めています。

中高生の皆さん,本学の電気電子工学科で学んでみませんか!!