国際的技能資格FE試験に2名合格!

 海外で活躍する技術者にとって必要不可欠な技能資格であるPE(プロフェッショナル・エンジニア)。その第1次試験にあたるFE(ファンダメンタルズ・オブ・エンジニアリング)試験が10月28日(日)に行われ、機械工学科4年の川名領さんと物質化学工学科4年の渡部孝祐さんが見事合格しました。合格までの道のりや今後の抱負について、二人にお話を聞きました。

 

グローバルなエンジニアに一歩近づいた

川名 領さん(機械工学科4年)           

fe2012image002 自分自身のスキルアップを目的に、2年からFE試験に取り組む国際工学(PE/FE)同好会に入りました。PEは国際的エンジニア資格であり、その能力を認められたという証明になります。就職活動を始めてみると、企業はグローバルな人材を求めていることがわかり、絶対に必要な資格だと実感しました。問題は全て英語なので、英語読解力が求められます。試験は難しく、終わった直後は落ちたと思いました。合格通知を手にした時は、驚きとともに3年間の努力が実り嬉しさがこみ上げてきました。自分の目指しているグローバルなエンジニアに、一歩近づくことができました。PE資格も取得したいと思っています。後輩の皆さんも、自由な時間がある学生のうちに、将来を見据えて自分の力を磨いてください。 

 

FE資格を活かし希望の就職を叶えたい

渡部 孝祐さん(物質化学工学科4年)        

fe2012image006 FE試験のことを知ったのは、4年になってからでした。研究室の先輩も4年から勉強を始めて合格できたと聞き、自分も挑戦してみようと思いました。カリキュラムのFE専門科目を履修し、夏休みには集中講座、直前にも模擬試験を受講。先輩に勉強の仕方や解き方のコツを伝授してもらったおかげで、合格することができました。通常だったら勉強しない経済や倫理の知識も身につきました。海外で事業を展開する化学系の会社に就職したいので、この資格が役立つと思います。次は、公害防止管理者資格を取ることが目標です。FE専門科目の授業を真面目に勉強し、FE試験対策講座を受け予習復習をしっかりすれば、合格できると思います。皆さんもぜひ、挑戦してみてください。