「観客の皆さまを喜ばせたい!」その想いが伝わる演舞で評価される

 7 月 15 日(日)に、なかまち夢通り・郡山駅西口広場にて『第 10 回  踊っぺ‼YOSAKOI オットどっこい郡山』が行われ、学術文化サークル連合会に所属する桜家一門 YOSAKORI 隊が、見事『郡山北ロータリークラブ賞』を受賞しました。この賞は来場者の投票によって選ばれるもので、観客の皆さまに喜んでいただけた素晴らしい演舞だったという証しでもあります。
 元代表である國分崚さん(情報工学科3年)に受賞の喜びを語っていただきました。

福島県一のよさこい集団を目指して

 私たち桜家一門 YOSAKORI 隊は、福島県内だけでなく全国の様々なお祭りやイベントに参加しています。よさこいを通して、元気や笑顔を届けたいと思っています。『踊っぺ‼YOSAKOI オットどっこい郡山』にも毎年参加させていただいていますが、賞をいただいたのはおそらく5年ぶりくらいになると思います。改めて、ご声援いただきました観客の皆さま、運営者の皆さまに深く感謝申し上げます。 表彰式で名前を呼ばれた時には実感はなかったのですが、正直、演舞の後、いい踊りができたという自信はありました。踊っている最中、周りの踊り子たちの表情を見たら、いい笑顔で踊っていたからです。踊りに不安があったら、自然な笑顔にはなりません。練習を積んできたからこそ、納得のいく演舞ができたのだと思います。そして、観客席にも笑顔が溢れていました。会場と一体になれた気がして、とても嬉しかったです。 私たちは年度ごとに新しい作品を作っています。今年のテーマは『進火』。 19作品目となるこの作品は、過去の作品をオマージュしながら、これまでの激しい踊りとは一味違って、一人ひとりの激る思いを燈火のごとく表現しています。初めてよさこいを踊る新入部員も覚えやすく、気持ちを込めやすい振付になっていると思います。初披露したのは7月1日に会津美里町で行われた『あやめ DE よさこい』でしたが、その時は、ぎこちなさが出てしまいました。2回目のこの時も、まだ失敗するかもしれないという不安はありましたが、祭りを楽しみ、感情豊かに表現することを心掛けました。賞を取りに行くのではなく、あくまで観客の皆さまを喜ばせたいという気持ちで臨んだのが良かったのだと思います。形として残る成果でもある受賞は、今後の自信にもつながります。
 8月には『原宿表参道元氣祭スーパーよさこい  2018』、10月には『みちのくYOSAKOI祭り』などにも参加しました。全国各地のチームが集う中で、福島からきたチームとして存在感をアピールできたのではないかと思っています。福島県一のよさこい集団と言えば、工学部の『桜家一門 YOSAKORI 隊』だと言われることを目指して、これからも精進していきます。

 

 10月28日(日)に行われた北桜祭YOSAKOIそ~らん踊りin日大工学部では、参加した学外8団体を迎えるホストチームとして桜家一門YOSAKORI隊が大活躍しました。現代表の藤井翔也さん(建築学科2年)に北桜祭での演舞について、その思いを語っていただきました。

北桜祭の晴れ舞台、心躍るような演舞で観客を魅了

 北桜祭は学外のチームの方々を招待して、自分たちがホストチームとして運営するイベントです。新体制となりいくつかのお祭りを経験してきましたが、この北桜祭はホストであるからこそ私たちの持ち味だったり、やりたいことをより強く見せることができるイベントです。私たちはよさこいを通し、やっていてよかった、楽しかったというような忘れられない経験を残したいと思い、日々の練習から真剣に取り組んでいます。辛かったこと、楽しかったこと、そういった感情を本番の演舞で出し切り、観客の皆さんに気持ちを届けています。そして北桜祭は、他チームの方々が桜家の一員として踊ってくれて、いつもより人数の多い形で演舞ができるお祭りでもありました。他のチームの方々含め、このメンバーで踊ることはこの一回だけだからこそ、今しか感じられないもの、伝えられないものを演舞で表したいと思いました。観客の皆さまも心躍るような、そんな演舞ができたと思います。

 私たちの活動はまだまだ続きますが、一つひとつの祭りで自分たちの感じることや見てくださる観客の皆さまとの出会いも一度きり、その瞬間を全力で楽しめるようにこれからも頑張っていきます。どうぞ私たち桜家一門YOSAKORI隊をよろしくお願いします!