新星の活躍にⅠ部リーグ昇格への期待も高まる卓球部

 工学部体育会に所属する卓球部の和久井亘さん(建築学科1年)が、8月27日(日)から29日(火)に行われた東北学生卓球連盟主催『第84回全日本大学総合卓球選手権大会(個人の部)予選大会』に出場し、予選ブロックを勝ち抜きました。その結果、東北代表に選出され、10月26日(木)から29日(日)にかけて埼玉県で開催された本大会に出場。惜しくも1回戦で敗れてしまいましたが、1年生ながら全国トップレベルの大会で奮闘してくれました。和久井さんは、「大変いい経験になりました。来年もこの舞台に立ち、勝ち上がっていけるよう頑張ります」と意気込みを語っていました。
 オリンピック選手や若手選手のめざましい活躍により、注目を集めるようになった卓球。地味なイメージも払しょくされ、今では格好いいスポーツとして人気も上昇し、競技人口も増え続けています。
 新星の活躍が光る我が卓球部は、現在、東北学生卓球連盟の男子Ⅲ部リーグに所属。今年の団体戦は、春季リーグ3位、秋季リーグ2位の成績で、目標としていたⅡ部リーグ昇格はなりませんでした。来年こそはⅡ部リーグに上がり、ゆくゆくはⅠ部リーグでプレーできるよう、日々練習に励んでいます。リーグ戦の他、上述の全日本大学総合卓球選手権大会、東北学生卓球選手権大会、東北学生卓球連盟会長杯争奪卓球大会などがあり、シングル・ダブルスの個人戦、シングル4・ダブルス1の計5試合を戦う団体戦に出場しています。日本大学体育大会もあり、昨年は3位、今年はベスト8止まりでしたが、優勝を狙えるところまできています。個々でオープンの大会に出場することもあります。普段は体育館3階で、平日17時から、土曜日15時から練習を行っています。ペアを組んで打ち合いをしたり、ゲーム形式でシングル・ダブルスの試合をしながら、自分自身の課題をクリアできるようにトレーニングしています。

 約30人の部員のうち、大会に出場しているレギュラーは10人ほどですが、初心者の方でも大歓迎。大会に出場したい人や、楽しく体を動かしたいという人など、理由は異なっていても卓球が好きな人が集まっているサークルです。「部員全員が思う存分卓球や部活を楽しめる卓球部」を目標にしています。男女問わず、卓球に興味がある方は、ぜひこの機会に始めてみませんか。