学会での研究成果発表が高く評価され
最優秀講演賞に輝く

化学工学会47image002 平成27年9月9~11日に北海道大学で開催された公益社団法人化学工学会第47回秋季大会の基礎物性部会セッションにおいて、日本大学大学院工学研究科生命応用化学専攻博士前期課程2年の渡邊正輝さんが学生優秀講演賞優秀賞(最優秀賞)を受賞しました。渡邊さんは、昨年の優秀講演賞に続き2年連続の受賞です。

 渡邊さんの講演題目は、「シアノ系イオン液体の二酸化炭素吸収特性」で、産業技術総合研究所(産総研)の金久保光央グループ長(日本大学客員教授)らとの共同研究です。Sanchez-Lacombe状態方程式で二酸化炭素を吸収したイオン液体の体積膨張を推算することにより、昨年報告した極めて少ない試料でガス溶解度を実測できる高圧磁気浮遊天秤の測定精度を向上させ、シアノ基を有するイオン液体の二酸化炭素吸収特性を明らかにしました。

化学工学会47image004 なお、本研究の成果は、最先端・次世代研究開発支援(NEXT)プログラム、科学研究費助成事業・基盤研究(B)によるものです。

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