子どもとふれあうイベントを通してフラッグフットボールの普及に貢献する

 福島県郡山市内の小学生等がフラッグフットボールに親しむイベント『第2回元気ボウルin開成山』が10月7日(土)に行われ、工学部体育会に所属するアメリカンフットボール部が競技運営に協力し、イベントを大いに盛り上げました。このイベントは、郡山市と同市教育委員会、同市体育協会が主催し、郡山市アメリカン・フラッグフットボール協会が主管するもので、フラッグフットボールやダンス運動等を通じて、子どもと学生生徒、また親子の交流をはかり、明るく健やかな地域作りに貢献することを目的としています。2回目の開催となる今年は、あいにくの雨模様となり、屋内での実施となりましたが、それでも約20名の子どもたちが集まり、いろいろなゲームに挑戦しながら、大学生・高校生とのふれあいを楽しんでいました。

子どもたちの笑顔に癒され、元気をもらった!

アメフト部女子マネージャーの皆さんが受付でお出迎え

屋内での開催となっても子どもたちはやる気満々!

まずは尚志高等学校応援団チアリーダーの華麗な演技

子どもたちも一緒に『おどるポンポコリンダンス』に挑戦!

お兄さんの腰のフラッグをとるゲーム『シッポハンター』

「宿敵フットボーラーをやっつけよう!」と全力でタックル!

トンネルから抜けられなくなったお兄さんを救出

アジリティを競う『障害物チャレンジ走』

フットボールを投げてゴールにいれる『モンスターボールゲーム』

       ボールを渡す学生のアシストも       重要な役割

ゲームの合間も子どもたちとふれあう学生たち

子どもたちと仲良くなれてお兄さんも嬉しそう

そして2チームに分かれての『モンスターボールゲーム』

学生たちも応戦!一進一退の白熱したゲームに!!

最後に “楽しかった!” “ありがとう”とお礼をする子どもたち

主催者からボランティア活動認定証が授与されました

子どもたちには一人ひとりにフットボールのプレゼント

学生が仲良くなった子どもたちへ記念にボールにサイン!

 

 屋内のゲームでしたが、子どもたちは存分に楽しめたようです。「シッポとりが面白かった!」、「お兄さんがイケメンだった!」とみんな笑顔。保護者の方も、「こんな楽しいイベントに参加できて良かったです」と喜んでくれました。学生も子どもたちとのふれあいが新鮮だったようで、童心に返り、大はしゃぎできて、「子どもたちから元気をもらえました!」と生き生きとしていました。

 郡山市アメリカン・フラッグフットボール協会理事長の石田智宏氏は、「子どもはお兄さんと遊んだことを覚えていて、自分が大きくなった時に同じように子どもと接してくれると思います。良い人間でないと良い仕事はできない。工学部のアメフト部にはいつも協力してもらいありがたい」と感謝されていました。主将の小杉昴司さん(土木工学科3年・写真左)は、「子どもたちに楽しんでもらえてよかったです。アメリカンフットボールは、日本ではまだまだマイナーなスポーツ。こうしたイベントを通して、将来的に広めていけるよう、これからも協力していきたいと思います。自分たちもリフレッシュできたので、リーグ戦での試合も頑張ります!」と決意をあらたにしていました。

 子どもたちにとって、みんなは“カッコイイ”お兄さんたちです。その期待に応えられるように、これか らますます活躍されることを祈念しています。