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◇有我 浩貴さん(福島県出身)/土木工学科卒業
公務員になろうと思ったのは、地元・福島の活性化に貢献したかったからです。3年の夏休みに市役所でインターンシップを経験できたおかげで、自分の決意はさらに固まりました。
公務員試験で合格するためには、早めの準備が大切です。CSNaviの過去問には、工学部の先生方の解説が載っているので、とても役立ちました。工学部独自の公務員試験対策講座の中で、特にすごいのが二次試験対策です。なかでも模擬集団討論は、ふだん練習する機会がないので大助かりでした。また、個別に模擬面接をしてもらったところ、先生方から聞かれた質問の内容が、そっくりそのまま実際の面接で出たのにはビックリしてしまいました。
公務員は内定が決まるのが遅いので、精神的に焦りを覚えることもありますが、絶対に公務員になるんだという強い気持ちを持って頑張り抜いてください。
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◇平田 康太さん(福島県出身)/建築学科卒業
企業の説明会で「構造設計の分野は大学院修了者しか採用しないので難しい」と言われたことが闘志に火をつけ、「必ずこの会社に入ってみせる」と思うようになりました。
いざ就職活動がスタートすると、試験勉強に費やす時間がなくなってしまうので、とにかく早めの準備が大切です。僕の場合、早い段階からSPIのトレーニングを積んでいたので、余裕を持って臨むことができました。工学部では、他にも自己分析や自己表現、日本語能力など、各種試験対策が充実しているので、どんどん早めに活用してほしいですね。本命の企業を受ける前に、面接の練習のつもりで、あちこちの会社を受けてみたことも自信につながりました。
リクルーターを含め、多くの卒業生がいることは工学部の大きな強み。ぜひそのネットワークを活かしながら、一生に一度の貴重な経験である就職活動に体当たりで臨んでください。
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◇若林 裕泰さん(静岡県出身)/機械工学科卒業
多くの人の役に立つ機械をつくっている企業だったことが、志望の決め手につながりました。
企業の説明会では、周りが頭の良い人たちばかりに見えて、雰囲気に呑まれそうになったこともありましたが、決して負けてはいけません。面接では企業の重役が出てくることもありますが、自分に自信を持ち、自分自身の意志を押し通すぐらいの気持ちで臨んでほしいと思います。企業の採用枠が減っている状況下で就職戦線を勝ち抜くためには、試験の点数だけでなく、押しの一手も大事です。
まずはいろいろな企業を見てまわって、自分が興味を持った会社のことをよく知り、どうしてそこに入りたいのか、自分自身の動機を固めることから始めてください。SPIや適性検査も鍵を握ってくるので、早めに準備しておくことですね。
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◇長谷部 紘和さん(山形県出身)/電気電子工学科卒業
高校時代、できれば就職したいと思っていた企業があり、就職するか進学するかで迷ったのですが、もっと専門的な知識を身につけてからチャレンジしようと思い、工学部へ。
意中の企業に入るには学科推薦をもらうのが近道だったので、とにかくひたすら勉強しました。推薦枠に入ったからといっても、絶対に受かるわけではないので、企業の説明会には何度も足を運び、自分の情熱を伝えるようにしました。
一流企業への学科推薦があるのは、工学部の大きな魅力の一つ。優秀な卒業生が多く、“日大ブランド”は絶大だと実感しました。おかげで自信を持って就職活動に専念することができました。
企業の合同説明会に参加すると、それだけで就職活動をしたような気持ちになってしまうので注意が必要です。説明会はステップアップの一つとして、ぜひとも有効に活用してください。
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◇大越 雄太さん(福島県出身)/物質化学工学科卒業
4年間で卒業するよりも大学院へ進んだ方が、研究職につける可能性がぐんと広がると思い、進学を決意しました。物理化学系統の研究室を選んだのは、将来自分が進みたい道だったからです。大学院へ進学してからのことだけでなく、さらにその先の、自分の未来形を描きながら、進路を決定するのがベストだと思います。
企業への就職だけでなく、教員になることも選択肢の一つとして考え、教職課程もとりました。工学部ならFE試験にチャレンジできる環境も整っています。工学全般について学びながら、自分の強力な武器をつくるきっかけだと思い、僕も受験しました。
物質化学工学科は、2010年度から生命応用化学科に変わります。化学の分野の活躍の場がさらに広がりそうなので、自分自身の研究の幅ももっと広げていきたいですね。
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◇影山 忠宏さん(福島県出身)/情報工学専攻修了
大学院の場合、就職に向けて十分な準備ができるのは大きいと思います。研究室の先生ともじっくり時間をかけて相談できるし、自分が希望する分野の中でも、ワンランク上の企業をめざすことができます。
工学部就職セミナーは、ぜひ活用したい就職支援の一つです。学内にいながら、一流企業や上場企業の担当者と会えるので、新幹線や高速バスなどの交通費もかかりません。また、卒業生が多く、リクルーターとして来てくれる先輩が多いことも、工学部の大きなメリットです。かなり突っ込んだ相談にも乗ってくれるので、うまく活用したいですね。
就職活動をするうえでは「自分の目標を持つこと。目標に向かって早めに動くこと。自分だけで抱え込まずに、まずは先生に相談すること」――この3つがポイントだと思います。
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