第2回「オープンキャンパス2010」開催リポート

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「ロハスの工学」を体感

第2回「オープンキャンパス2010」開催

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秋のOCimage004.jpg 7月の第1回「オープンキャンパス2010」に続き、第2回目のオープンキャンパスを9月5日(日)に開催しました。9月だというのに、まるで真夏を思わせるような猛暑の中、全国から800名近い参加者が集まりました。

今回は“体験”をキーワードに、工学部ならではの特徴を打ち出したプログラムをいくつかクローズアップしてみましょう。

 

 

ようこそ、ロハスな工学部へ秋のOCimage006.jpg

メイン会場はロハスな工学部の象徴でもある70号館。高校生やご父母の皆様など、朝早くから集まった参加者は、オリエンテーションで日程を確認すると、思い思いの見学プランに沿って、お目当てのコーナーへ。6学科の特徴がよくわかる「学科紹介・相談コー秋のOCimage008.jpgナー」や「総合教育・教職体験コーナー」、「実験体感コーナー」をはじめ、入試の概要がわかる「入試全体説明会」や「入試個別相談コーナー」、工学部の主な施設を見学する「キャンパスツアー」、大学の授業の雰囲気がつかめる「ミニ授業」、各学科の魅力を体感する「学科別体験コース」など、個性満載のプログラムを通じて、ひと足早く“工学部生気秋のOCimage010.jpg分”を味わっていました。

 

 

 

 

 

 

 

電子工作にチャレンジ秋のOCimage012.jpg

電子工作やからくりペーパークラフト、環境計測など、さまざまな実験を通じて工学の楽しさに触れる「実験体感コーナー」。電子工作のブースでは、多くの高校生が3種類の工作キット(写真左から順に、ICラジオ、デジタルクロック、USBファン)の中から一つを選び、電気電子工学科の学生の手ほどきを受けながら、半田ごてを使った基盤づくりに熱中していました。

実際に参加した高校生に声をかけてみると、「ものづくりの魅力はもちろん、在学生の皆さんと触れ合えたことも大きな収穫です」とニッコリ。30分ほどかけて作った自分の作品が稼動するのを確かめると、「やった!動いた」と声を弾ませていました。

 

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遊び心いっぱいからくりペーパークラフト秋のOCimage020.jpg

簡単な機械のメカニズムに触れながら、色とりどりの怪獣やエンジンをモチーフにしたペーパークラフトを作ってみよう。そんな遊び心を存分に発揮できるのが、からくりペーパークラフトのブースです。

「あっ、おもしろそう!」と言いながら、高校生に交じって、ご父母の皆様がクラフトづくりに挑戦する姿も見られました。仕掛け人の機械工学科の学生たちは「楽しく学べること、それこそが工学の原点です」と笑顔をのぞかせていました。

 

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最新鋭の測量機を体験秋のOCimage026.jpg

「君たちも土木屋になろう!」を合言葉に、土木工学の魅力を体感できるのが、環境計測体験のブースです。

土木工学を学びたいと考えている高校生にとっては、憧れのアイテムでもある最新鋭の測量機。実際にスコープを覗いた高校生からは、「すごい!こんなの初めて」という驚きの声があがっていました。また、秋のOCimage028.jpg研究の一環として猪苗代湖などで使われている水質調査用の「観測艇LOHAS」も展示してあり、多くの参加者の目を引いていました。

 

 

 

 

 

ミニ授業でミニ実験2010.9.5日大OC 173-1.jpg

7月のオープンキャンパスとは、また別な内容の授業がラインナップされた今回の「ミニ授業」。建築学科では、『建物は“まさつ”で建っている?』をテーマにした授業が行われていました。

東京スカイツリーや企業のオフィスビルなど、さまざまな鉄骨建物の特徴をわかりやすく解説したあとは、建物の構造上、摩擦力が秋のOCimage032.jpgどのように働いているのかを探るためのミニ実験にチャレンジ。参加者全員が事前に配布された紙を使って、そこに働く摩擦力を試すと、「なるほど」「おもしろい」などといった声が聞かれました。

 

 

 

 

生命応用化学を身近に感じる秋のOCimage034.jpg

各学科の魅力を探る「学科別体験コース」。生命応用化学科では、次世代工学技術研究センターや環境保全・共生共同研究センターで行われている最先端の研究の一端を体験しました。

大型分析装置の見学では、花粉症の原因にもなっているスギやユリの花粉を観察。身近秋のOCimage036.jpgなものを題材に“研究者気分”を体験することで、生命応用化学の楽しさに触れていました。高校生だけでなく、ご父母の参加も多く見られた今回のオープンキャンパス。研究内容はもちろん、工学部の施設・設備の充実ぶりにも目を見張らせていました。

 

 

 

情報工学の世界を体験秋のOCimage038.jpg

情報工学科の「学科別体験コース」では、人の目のようにものを認識するコンピュータビジョンやコンピュータグラフィクス、ものづくりに活用するIT技術など、最先端の情報工学の世界を体験しました。

研究テーマ別に分かれた研究室は、まるで秘密基地のよう。そんなワクワク感に包まれながら、参加者全員がパソコンの前に座っ秋のOCimage040.jpgて、入学後の自分の姿と重ね合わせながら、実際の研究内容に触れていました。何人かの高校生に声をかけたところ、「工学部は自分の好きなことに専念できる環境が整っていますね」「入学が待ち遠しいです」などといった感想が聞かれました。

 

 

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多くの参加者の笑顔に包まれた第2回目のオープンキャンパス。「在学生による相談コーナー」では、まるで時間を惜しむかのように、終了間際まで在学生と話し込む参加者の姿も見られました。「ロハスの工学」をキーワードにしたさまざまな体験を通じて、参加者一人ひとりの夢の翼は、さらに大きく広がったはずです。

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