審査員の満場一致で最優秀賞に選出!!
本学部から5年連続全国大会出展が決定

 『JIA東北学生卒業設計コンクール2018』(公益社団法人日本建築家協会東北支部主催)の公開審査会が3月28日(水)にせんだいメディアテークで行われ、建築学科4年の柳沼明日香さん(浦部研究室・日本大学東北高等学校出身)の作品『モヤイの航海―塩からはじまる島の未来―』が、最優秀賞に輝きました。この審査会は、かつては全国大会出展の東北支部審査として行われておりましたが、建築系学生の集大成である卒業設計作品に対して、さまざまな評価の機会と、東北の学生の成長と活躍を願い、一昨年より東北支部の卒業設計コンクールとして開催されています。今年は応募作品の中から7作品が選ばれ、公開審査会でのプレゼンテーションによって最優秀賞・優秀賞の2作品が選出されました。東北支部の代表として、6月に行われる『JIA全国学生卒業設計コンクール2018』にも出展されることになり、本学部から5年連続全国大会への出展という快挙を成し遂げました。
 柳沼さんの作品は、塩業を介して島の伝統文化や根付いてきた営みを、島民や島外の人を巻き込みながら再構築し、塩田の織りなす建築の可能性を提案したものです。優れたコンセプトと高い設計力が評価され、審査員の満場一致により最優秀賞に選ばれました。この作品は、『せんだいデザインリーグ』でも特別賞を受賞しており、全国大会に向けても大きな期待が寄せられています。
(写真は柳沼明日香さんと審査委員長の鈴木弘二氏)

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