平成23年1月20日(木)~21日(金)に開催された,社団法人日本非破壊検査協会主催「第42回応力・ひずみ測定と強度評価シンポジウム」において,機械工学専攻1年の吉住朋紘さんが新進賞を受賞しました。

「衝撃試験による脳の力学特性取得に関する研究」の発表が優秀であると評価されたものです。本研究は,頭部傷害メカニズムを解明するために,脳挫傷の発生と衝撃速度との関係性の定量化を目指しています。機械工学科の西本哲也准教授の指導のもと実施している研究で,実験を通して頭部外傷実験モデルの考案につながることが期待されています。

吉住さんが所属するバイオメカニクス研究室では,このような自動車で衝突した際の人体傷害を軽減するための研究を進めています。