夢を抱き、可能性を切り拓いていくことを願う

h25%e9%96%8b%e8%ac%9b%e5%bc%8fimage004 平成25年4月2日、桜の蕾もほころびかけてきたこの日、本学部では新入生のための開講式を挙行いたしました。天気はあいにくの雨模様でも、心は晴れやか。ご父母が見守る中、初々しいスーツ姿の1,200名余りの新入生が大学生としての第一歩を踏み出しました。

 ステージの緞帳が上がり、いよいよ開講式の幕開け。まず、教職員を代表して、出村克宣工学部長が式辞を述べられました。「今年124周年、卒業生106万人を数える日本大学、そして62周年、卒業生6万2千人を数える工学部。その伝統ある日本大学の一員になったことを心から歓迎します」と新入生を温かく迎え、「“人と地球にやさしい”ロハスの工学を意識しながら、専門的知識や技術はもちろん、教養も含めた幅広い分野の知識の修得や豊かな人間性を育み感性に磨きをかけ、多くの友人をつくっていただきたい」とメッセージを贈りました。そして、日本大学校歌の冒頭にある『日に日に新たに』の言葉を引用し、夢の実現に向かって日々努力を重ねることが、日本大学の教育理念である『自主創造』につながると教授。最後に、日本大学学祖山田顕義が、師である吉田松陰から与えられた漢詩から、「高い志を抱きながら禄を得るにふさわしいこれからの日本を担う技術者・研究者を目指して、自分の可能性を切り拓くことを切に願います」と叱咤激励しました。

h25%e9%96%8b%e8%ac%9b%e5%bc%8fimage006 開講式終了後には、学務担当の長林久夫教授による自校教育が行われました。日本大学設立の経緯や工学部の教育理念などについて詳しく紹介。工学とはどのような学問なのか、そして工学部が推進するロハスの工学とは何かを説明しました。4年間の学び方や大学生活での心構えを指導しながら、大きく花咲かせて社会に羽ばたいてほしいとメッセージしました。

 

 新入生歓迎セレモニーでは、桜家一門YOSAKORI隊による華麗な演舞と應援團の校歌斉唱とエールでお祝いしました。2つの団体のパフォーマンスに、会場の新入生とご父母からは大きな拍手が送られました。

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 先輩たちの熱い歓迎を受けて、緊張の糸もほぐれた新入生たち。大学生になった実感も湧いてきたようです。その新入生たちに、大学生活での抱負について語ってもらいました。

不安もあるけど、資格取得や大学での目標を見つけたい。友人もたくさん作りたい。

不安もあるけど資格取得や大学での目標を見つけたい。友人もたくさん作りたい。

日本大学の校歌のように、日に日に新たに頑張ります!!

日本大学の校歌のように、日に日に新たに頑張ります!!

学食は安くて美味しいです!単位を落とさず、無事卒業できるように頑張りたい!

学食は安くて美味しいです!単位を落とさず、無事卒業できるように頑張りたい!

工学部はキャンパスが広くてきれいで、先輩が熱い。社会に出て活躍できるようになりたい。

キャンパスが広くてきれいで先輩が熱い。社会に出て活躍できるようになりたい。

しっかり学んでたくさんの知識を身につけ、立派なエンジニアになりたい。

しっかり学んでたくさんの知識を身につけ、立派なエンジニアになりたい。

中学時代の友人と再会できて思い切り嬉しい!ここ福島から世界に羽ばたいていきたい。

中学時代の友人と再会できて嬉しい!ここ福島から世界に羽ばたいていきたい。

大学生活を楽しみながら専門分野の知識を学び、被災地のために役立つ人になりたい。

大学生活を楽しみながら専門分野の知識を学び被災地のために役立つ人になりたい。

津波の研究に興味を持ち、土木工学科に入学。震災復興に貢献することが目標です!

津波の研究に興味を持ち、土木工学科に入学。震災復興に貢献することが目標です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんの大学生活は始まったばかり。これからやりたいことや目標を見つけて、有意義な大学生活を送れるように頑張ってください。