本研究科では、一人ひとりの研究をバックアップするために、さまざまな面から経済的サポートを行っています。

奨学金は、学業成績・人物共に優秀かつ健康であって、将来学術研究者または高級技術者となる者の養成のため、学費を貸与あるいは給付するものです。

◯日本大学工学部第1種奨学金

学業成績・人物が優れ、研究のため奨学金の給付が必要と認められる者に年額60万円を奨学金として給付するもので、大学院在学生及び入学を許可された者(ともに博士前期課程に限る)に出願資格があります。募集は毎年4月に行います。

上記の奨学金のほか、日本大学古田奨学金20万円(年額)、日本大学ロバート・F・ケネディ奨学金20万円(年額)がありますが、いずれも工学研究科分科委員会で推薦されます。

それ以外の奨学金についても、募集等は全てポータルサイトまたは掲示にて連絡しますので、見落としのないように各自注意してください。奨学金関係の事務窓口は学生課です。

 

◯日本学生支援機構奨学金制度

毎年4月初めに説明会が行われます。

〔第一種(無利子貸与)〕

博士前期課程……月額 50,000円、88,000円の希望選択が可能です。
博士後期課程……月額 80,000円、122,000円の希望選択が可能です。

〔第二種(年3%以下の有利子貸与)〕

5万円、8万円、10万円、13万円、15万円の希望選択が可能です。

奨学金名称 金額 給与・貸与 備考
日本大学工学部第1種奨学金 年間60万円 給付 12名
日本大学古田奨学金 年間20万円 給付 1名
日本大学ロバート・F・ケネディ奨学金 年間20万円 給付 1名
日本学生支援機構奨学金第一種 月額5万円、8.8万円から選択 貸与 博士前期課程
月額8万円、12.2万円から選択 貸与 博士後期課程
日本学生支援機構奨学金第二種 月額5万円、8万円、10万円、
13万円、15万円から選択
貸与  

<各種奨学金の支払について>

奨学金は本人指定の銀行口座に振り込まれます。内容等については、直接学生課へ問い合わせてください。

その他の支援制度

◯研究科特別経費(学生分)

博士後期課程の大学院生が、指導教員のもとで実施する優れた研究に使用することを要件に、所要経費として年額60万円が補助されます。

◯工学部ティーチング・アシスタント(TA)

TAは工学部の実習授業の指導補助業務等にあたり、博士前期課程TAは業務の時間数に応じて一定の金額が、博士後期課程TAは月額50,000円(年額60万円)がそれぞれ支給されます。TAを希望する者は、所定の申請書を各専攻主任を通じて工学部長に提出してください。詳しくは教務課でお尋ねください。

◯リサーチ・アシスタント(RA)

RAは工学部長が指定する共同研究プロジェクト等に係る研究補助業務にあたり、月額50,000円(年額60万円)が給付されます。対象は博士後期課程の大学院生です。詳しくは研究事務課でお尋ねください。

◯ポスト・ドクトラル・フェロー(PD)

PDは研究プロジェクト等の研究分担者として研究業務にあたり、月額30万円を限度として給付されます。対象は博士の学位を取得した者で、採用初年度の4月1日現在で満35歳未満の者です。詳しくは研究事務課でお尋ねください。

◯海外派遣奨学生

本研究科では「日本大学大学院海外派遣奨学生規程」に基づき、心身共に健全で学業成績優秀な学生を、学術の研究・国際交流のため海外へ派遣しています。海外派遣期間は1年間で、奨学金180万円(年度により若干異なる)を給付します。詳しくは教務課でお尋ねください。

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