日本大学桜門建築会材料施工研究会第290回定例会で笠井芳夫賞(優秀修士論文賞)を受賞
2024/03/04 (月)
日本大学桜門建築会材料施工研究会第290回定例会(令和6年3月2日,場所:日本大学理工学部駿河台校舎タワー・スコラ)において,審査委員会による審査の結果,荒木裕人君の修士論文「RC構造物用断面修復材としての再乳化形粉末樹脂を用いたポリマーセメントモルタルの性能評価」及び田中秀暉君の修士論文「ポリマーセメントモルタルを結合材とするポーラスコンクリートの機械的性質に及ぼすポリマーセメント比及び試験条件の影響並びにその推定式の適用性」が笠井芳夫賞(優秀修士論文賞)を受賞し,修士論文の発表を行いました。