日本大学桜門建築会材料施工研究会第288回定例会 第48回材料・施工研究講演会で研究発表
2023/09/02 (土)
日本大学桜門建築会材料施工研究会第288回定例会 第48回材料・施工研究講演会(令和5年9月2日,場所:日本大学生産工学部(千葉県習志野市))において,以下の研究発表を行いました。
・再乳化形粉末樹脂を用いたポリマーセメントモルタルの電気抵抗率に及ぼす調合因子と含水率の影響
○荒木裕人,福井拓也,神田利之,齋藤俊克
・ポリマーセメントモルタルの圧縮および曲げ強さ推定式の検討
○西 陸登,田中拓弥,齋藤俊克,出村克宣
・ポリマーセメントモルタルを結合材とするポーラスコンクリートの静弾性係数推定のためのポリマー混入係数の検討
田中秀暉,○齋藤俊克,出村克宣
・応力増加速度および供試体寸法を変化させて試験したポーラスコンクリートの圧縮性状
○田中秀暉,齋藤俊克,出村克宣
・再乳化形粉末樹脂を用いたポリマーセメントモルタルの電気抵抗率に及ぼす調合因子と含水率の影響
○荒木裕人,福井拓也,神田利之,齋藤俊克
・ポリマーセメントモルタルの圧縮および曲げ強さ推定式の検討
○西 陸登,田中拓弥,齋藤俊克,出村克宣
・ポリマーセメントモルタルを結合材とするポーラスコンクリートの静弾性係数推定のためのポリマー混入係数の検討
田中秀暉,○齋藤俊克,出村克宣
・応力増加速度および供試体寸法を変化させて試験したポーラスコンクリートの圧縮性状
○田中秀暉,齋藤俊克,出村克宣