日本大学桜門建築会材料施工研究会第280回定例会 第46回材料・施工研究講演会で研究発表
2021/08/21 (土)
日本大学桜門建築会材料施工研究会第280回定例会 第46回材料・施工研究講演会（令和3年8月21日，場所：オンライン開催）において，以下の研究発表を行いました。
・ポーラスコンクリートの静弾性係数推定式における粗骨材岩種の係数およびシリカフュームの混和材係数の検討
武田昌也，〇齋藤俊克，出村克宣
・ポーラスコンクリートの圧縮強度試験用供試体の載荷下端面へのアンボンドキャッピングの適用性の検討
○武田昌也，齋藤俊克，出村克宣
・塗布厚さの異なるポリマーセメントモルタル被覆によるコンクリートの中性化抑制効果
田中拓弥，齋藤俊克，出村克宣，〇掛川 勝
・ポリマーセメントモルタル被覆コンクリートにおける接着強さ性状および中性化抵抗性に及ぼす吸水調整材の塗布量の影響
○田中拓弥，齋藤俊克，出村克宣，掛川 勝
・ポーラスコンクリートの静弾性係数推定式における粗骨材岩種の係数およびシリカフュームの混和材係数の検討
武田昌也，〇齋藤俊克，出村克宣
・ポーラスコンクリートの圧縮強度試験用供試体の載荷下端面へのアンボンドキャッピングの適用性の検討
○武田昌也，齋藤俊克，出村克宣
・塗布厚さの異なるポリマーセメントモルタル被覆によるコンクリートの中性化抑制効果
田中拓弥，齋藤俊克，出村克宣，〇掛川 勝
・ポリマーセメントモルタル被覆コンクリートにおける接着強さ性状および中性化抵抗性に及ぼす吸水調整材の塗布量の影響
○田中拓弥，齋藤俊克，出村克宣，掛川 勝
