9月1日(土),工学部におけるSDに対する基本的な考え方として,日本大学教育憲章に定められている教育理念である「自主創造」を構成する,「自ら学ぶ」「自ら考える」及び「自ら道をひらく」を根本的活動の原理とし,これら3つの能力を学生のみならず教職員も身に付け,大学における改革実行のために,「教職協働」で一丸となって学部運営に取り組むことを目的に,平成30年度SD研修会を開催いたしました。

 

研修では,スティーブン・R・コヴィー博士が,過去200年間の成功に関する文献を研究し,長期に渡り望む結果を得続けるための原則をまとめた,ベストセラービジネス著『7つの習慣』をベースに,セルフ・リーダーシップや効果的なコミュニケーション,そしてシナジーの重要性など,時代や場所が変わっても絶対に変わることのない普遍(不変)の原則とともに,日常での応用と実践をイメージしやすよう,現在自分が直面しているライフスタイルやビジネスシーンが盛り込んだビデオやグループワークによるディスカッション形式で行われ,活発な議論が交わされました。

 

今回の研修により,「7つの習慣」を確立されたフレームワークとして身に付けることで,常日頃から自分自身の現状と向き合い,意識的に思考や行動,そして習慣を改善していくことが組織全体で浸透し,「教職協働」で一丸となって今後の学部運営に活かさせていくことが期待されます。